6・21に西伊豆土肥から銭洲いってきました。

今回はゼニス初挑戦のお客様による銭洲遠征船とび島丸11号船の貸し切りのお手伝いです。

 

メンバーは5人。うち遠征釣り経験者は1人のみ。

残る4人はカワハギ釣りまでしか経験ない初挑戦。

無謀じゃありません。僕は何人も船釣り初デビューを銭洲で飾らせています。

魚がいっぱい釣れる釣り場は楽しいもんです。

 

今回は赤イカ泳がせ作戦。

まだ釣りに慣れてないメンバーなので赤イカの現地での自力釣りは諦め、最初から船宿で赤イカを手配してもらいました。

 

赤イカの仕入れの都合もあるもんで、土肥港に1時に集合。

今回はたっぷり5時間睡眠で銭洲に。

遠征釣りはたっぷり船で睡眠とれるから体にはかなり楽なんですよね。

 

銭洲に到着すると、、、これがベタ凪。自慢じゃないけど。

わたくし天下の晴れ男。今年は1発も雨も時化もくらっておりません。

 

今日は5人全員が泳がせ釣りスタート。

私は空いた胴の間で死んだ赤イカのゲソを半分にしてコマセ釣りでカンパチを狙ってみました。

 

釣り開始してすぐ、右ドモのW氏の赤イカにカンパチヒット!

1.5キロでも赤イカ食っちゃうんですよね。

 

直後、私の置き竿にしておいたゲソにカンパチ2キロがヒット! 

今回もとりあえずちゃっかり、カンパチゲッチュ♪

 

行きに醤油とわさび買っていったもので、これを船ですぐ刺身にして赤イカとともにみんなで食べてみました。

 

激ウマ!!! 

 

釣りたてのカンパチ。新鮮な赤イカ。

どちらも甘いんです。特にカンパチはモチモチとした甘みがすごくて。

前にカツオをその場で捌いた時もそうでしたけど。

すんごく甘いんですよ。これは感動です。

 

しかし、、、この日は潮が動かない。これでもかというくらいに船はいつまでも停止したまま。

 

 

赤イカの餌が襲撃されることもなく1時間、、、2時間、、、3時間。

 

 

とりあえず初心者軍団はコマセ釣りに転向。

潮が五目潮なもんでメダイの8キロサイズをはじめ、メジナ、イサキ、ウメイロは飽きないくらい食ってくるんですけど、、、本命がねー

 

わたしのゲソ仕掛けにもたまにサバが食いついてくるだけ。

船長からは「誰だ!高級食材で一般大衆魚を釣っている奴は!」すんまへんねー

 

残り2時間をきったところで、唯一、島周りを離れ20分ほど走って大カンパチ狙いに南千波に勝負。

これがどうなるか?

 

南千波について第一投目。道糸が船の下にスーーーーーっと、、、、

「お!」こっちは潮があるじゃん♪ 

沖に潮目が見えていて。ちょっと期待できそうな気配。

 

そして、、、この南千波が素晴らしいモノをプレゼントしてくれました。

 

まずは右ドモの赤イカ泳がせにヒット!これがバラシ。 

直後、右ミヨシの竿が海面に突き刺さる。

 

ほぼ同時に餌を付け直して投入した右ドモの竿が着底と同時に絞りこまれる。

右舷Wヒット!

 

「でかいぞ!」こうなると船上はお祭り騒ぎ。

急いで五目釣り堪能中の左舷初心者チーム3名のタックルを泳がせ釣りにチェンジして赤イカを連続爆撃投入。

これが投入とほぼ同時にワン!ツー!スリー! はい左舷もトリプルヒット!

 

あまりの引きの強さに「無理ですたけ店長!!かわりに上げてください!!」の声もでましたけど、、、

「自分でかけた魚は自分で上げろ!!」と一喝。

わたくし、かなりスパルタです。

 

「巻け!おりゃ巻け〜巻け〜〜〜!」と心優しく煽るのも忘れちゃおりません。

 

滅多に見れませんよ〜只今、全員カンパチスタンディングフェア開催中♪

 

初心者でもタックルがちゃんとしてて、ドラッグの調整が完璧であれば、ちゃんとファイトに持ち込めます。

わからなかったらとりあえず10キロに調整してみてください。

これが基本。耐えられたなら11、12,13と、、、15キロはまず無理なはずです。

 

一番最初に上がった右トモが11キロ。

右前が7キロ。左トモは残念ながらバラシ。

圧巻は左の前からワンツー。これが14,2キロに14キロ。

自称「釣らせるプロ」 今回の銭洲は、、、大勝利!