今日は朝から仕掛けを作っておりました。

しかし、あの仕掛け作りというのは根気がいる作業でして、、、

よく「1日どのくらい作るんですか?」と聞かれます。

深場の仕掛けなどよく大量に針結びしますが、、、




いままでの最高は1日600本。








僕の場合は接客や他の仕事の合間にということになりますが、、、








仕事しながらだとだいたい1時間100本ペースで結びます。

1分でだいたい2本ペースですね。




他の仕事せず、それだけ集中すると1時間に200本いけます。

15秒に1本ペース。




こういう大量の針を結ぶときは「あと何本」とか数えることはしません。

時計の針がここまで頑張れば終わるな。

こういうことしか考えてはいけない。



あと何本とか思っていたらもう面倒ですべてぶん投げたくなりますから(笑)








ちなみに泳がせ釣りなどの大物仕掛けの場合は通常でも1日に40組は作ります。

忙しい時期は1日に100組作るのも珍しくない。



いままでの最高で泳がせ釣り仕掛けを200組。

そういう意味では僕らは仕掛け造りのプロです。







ハリスは持った瞬間に号数がわかる。


泳がせ大物仕掛けがうまく作れないというお客様が多いんですけど。


これは慣れです。


太いハリスを抑えられるということは簡単なように見えて大変です。



僕らは慣れているので一瞬一瞬におもくそ力入れてますが、あとはまったく力抜いている。





そうしないと手がつります(笑)


結び方ですが、最初はやはり自分が一番慣れた結び方で練習するべきです。





100本も結べばだいたいできるようになる。





最初から80号はまず無理。



今まで8号のハリスしか結べない人が80号結ぶというのは無茶苦茶な話です。



まずは20号や30号のハリスで練習してあげていかないと。






それができない方はまず他の結び方やってもうまくいくはずがない。

うちの店でも100号ハリスの仕掛けをちゃんと販売できるレベルまでにするには200号のハリスで練習します。



結び方じゃない。

結び慣れなんですよ。」






ハリスを選ぶコツもあります。

やはり柔らかいハリスは結びやすい。

ブランドでいうとダイリキ、ダイナマキシム、ニュークローなどです。



しかも柔らかいハリスのほうが食いがいい。




これはよく船長が口を揃えていう言葉です。




やはり結んでいて硬いなーと思うのは

バリバス、どすこい、潮聲 など。

これらは正直、結びづらいと思います。



是非お試しあれ♪