すみません、ブログなかなか更新できなくて!




何人かのお客様からは「早くブログ更新せんかい!」とお叱りいただきました。








言い訳ではないですけど・・・・

ここんとこ殺人的な忙しさでして・・・・







夜中の1時〜2時くらいまでの残業が続いておりました。

非常事態です! 










でも頑張りますよー





さて、遠征シーズンもひと段落。







昨日の水曜日の初心者釣り教室は鹿島に平目釣りにいってきました。



「また珍しいものを・・・・」とお思いでしょう。








実は10年くらい前に、平目釣りにはまっていた時期があります。

当時はまだアリゲーターとか剛樹とかと出会ってませんでしたから、自分でフライロッドを改造した自作短竿を手持ちでバリバリ平目釣りまくってました。







さて、都内を3時過ぎに出発!

鹿島についたのが4時半くらい。

船宿は第三幸栄丸。実はここの奥田船長とは長年の付き合いでして・・・

よく店に遊びにきてくれます。





この鹿島でも19トン船を4隻もっているのがこの幸栄丸さん。

まだ暗いうちに港についても19トン4隻がイカ釣り用の集魚灯を煌々と照らしている風景は圧巻です。


この日は実は仕立て!

19トンの船に6人。

本当はもう少し小さい船の予定でしたが、奥田船長のご好意でこの19トン船になりました。

気持ちいいですねー この大名釣り。







さて・・・・


6時に船は港を離れ20分くらい走ったところで釣り開始。

タックルは新発売の剛樹のGOD真鯛210にリールはダイワのスマック100。

GOD真鯛は本当に軽い!ちょっと別次元の軽さです。

これに新素材3号を100m。




え?そんな小さなリールで???と思いますでしょ?






魚あげるのは竿。

平目は底さえ剥がせばなんとかなります。




僕の平目釣りは手持ちが基本。






しかも身を乗り出しての片手ハンドリングです。

いかにタックルを軽くするか?これにつきます。



仕掛けは幹8号。これに回転ビーズで枝を出します。

10キロ以内の魚であれば回転ビーズは余裕でもちます。

仕掛けがシンプルな上に絡まない!







ハリスは6号 1m。針はチヌの5号。針には夜光玉ソフトの3号を1ヶ。

これはイワシが暴れて針が目などに刺さらないようにするためです。

孫針はつけません。男勝負の1本針!








この日はオモリ80号を使いました。ステ糸は4号20cm。

僕の仕掛けは捨て糸短いです。




棚は底を舐めるように・・・・







外房や鹿島灘はウネリが大きいので、常に波やウネリみて調整します。

特に大きな波きたときはオモリを底に置いちゃいます。




平目の釣りの基本は「当たり」即送り込み。

餌をくわえられた感触がわからなければ話になりません。

リールの糸はださない。よくフリーにしちゃう方もいますけど。

経験的にこれやると平目が餌を離します。




身を乗り出しながら竿を一瞬すーっと送り込む。

醍醐味はそこからの聞き上げ。


これがポイント。






だらだら待たずにこちらから勝負をかける。

送り込んでから5秒くらいの間です。

ちょうどオモリを30〜40cm持ち上げる感覚です。


すーっと持ち上げる。速すぎず、遅すぎず・・・・合わせではありません。








これが決まると一気に平目が走り出します。







竿を持っていかれないよう注意してください!

僕も2回ほどやられてます(笑) 






尻手ロープついているので大丈夫だったですけど。






最高12枚釣った日もあります。もちろん、バラシなし。



長竿だとこれが本当に難しい。
この30〜40cm持ち上げようとしても「びよーん!」と1m近く跳ね上がってしまう。



これやると平目が餌を離してしまいます。



僕も平目釣りやり始めは3.9mとか長い竿まで持っていって散々苦労しました。




実はこのイメージは銭洲のカンパチなどの泳がせとも同じです。




さて、この日は・・・・・

平目500g〜1.5キロ 4枚。イナダ1〜2・5キロ 7本。ホウボウ1k 1匹。マトウダイ3k 1枚。


平目4枚釣ったあとは一発狙いでイケスにあったサバをぶっこんでいました。

それでとったのが2・5キロのイナダと3キロのマトウダイ。

でかい餌にはでかい魚が食うもんです。






結局、6人で平目13枚。  


平目に慣れてない面子としては健闘したと思います。

イナダは1人10本近く、その他、ホウボウ、マトウダイなどクーラー満タンで帰ってきました♪