1月16日(水)やっと初釣りしてきました。

冬といえば・・・鍋。


キンメが食べたい!ということで・・・・

稲取港の山吉丸さんにいってきました。




都内を2時に出発。

集合は4時半で出船が5時くらいでした。


山吉丸さんは、普段はキンメ漁をやっています。

しかし・・・これまた漁船とはおもえないくらい綺麗に片付いている船でして・・・

こういう船は乗っていて気持ちいい♪







初釣りと勇んでいったものの・・・

年明けからキンメがこれまた食ってない!

まー12月中旬から決まっていた釣行なので・・・・

10枚もとれればいいか・・・・

くらいの感覚だったのですが・・・・

港で船長と話ても「ここ2,3日、一番悪いね・・・・」漁師も坊主くらってるくらいだから。







ん・・・・・

危険な予感。









まーそれでも駄目もとで出るわけですが・・・






キンメは日の出とともにスタートします。

暗いうちはくわないの???と昔は思いましたけど。




これが・・・・魚探みているとよくわかります。

まだ暗いうちにポイントつくと、キンメの反応は底べったり。

これが・・・水平線から太陽が出きった瞬間。





この底べったりの反応が一気に底から離れてタテにのびるんです。








モーニングタイムなんでしょうかね?







さて・・・・釣り開始! ポイントは利島海域。


期待を込めた第一投目!




着底直後に微妙な当り・・・・









「本命じゃない・・・・」





潮はほとんど動いてないし・・・・











巻き上げはじめると・・・




そこそこは重い。












上げてくるとツノ鮫のオンパレード。






まいった!




危険な匂い・・・・・








ちなみにこのツノ鮫。







食べた方がいるらしいが・・・








サメのアンモニア臭はほとんどなし。
肝が大きく脂のりのり。。
頭の部分はゼラチン質でコラーゲンたっぷり。
軟骨もこりこりで美味。






ということですが・・・・







わたしは食べません!










2投目はこんどは小振りのカラス鮫のオンパレード。





漁師が「ダッコちゃん」と呼んでいる魚。









あの真っ黒な風貌が「ダッコちゃん」に連想されるんでしょうね・・・・


しかし! このダッコちゃんが食ってくるということは好ましくない!

こいつらは潮が動かない時にくってくる!






まーだいたい朝のこの2投でその日の運命を決めるのがキンメ釣り。

回りの漁船からは、○×▼きたけど、ここも潮が動かないとか・・・

朝から坊主との無線がむなしく響く。

漁師はどんどん帰りだしているし・・・・


あきらめかけた3投目。







ここで奇跡が!









着底後から5,6分たったころ。



急にさお先を派手にバンバン叩く本命の当たりが!







しかも、どんどんキンメがついている模様。



あげてくると・・・なんとキンメが6枚♪






  すばらしい!






こここからポツポツながら・・・・キンメが顔をみせる。

結局

1投目   スカ
2投目   スカ
3投目   6枚
4投目   スカ
5投目   3枚
6投目   2枚
7投目   1枚
8投目   3枚


キンメ釣りでは大敗に近い釣果なんですけど。
まー食べるには十分な枚数をゲット♪






港のほとんどの漁師が坊主くらった状況ではまーまーでしょう。






キンメの場合は漁師さんは縄が太いので、どうしても釣り人に分がある。

こういう状況はよく経験します。






食いがたてば縄の太さなんぞほとんど関係ないのですが・・・・






あとは5年もののイカ餌でしょうか?(笑)

しばらく使ってない餌だったので冷蔵庫から前日だしてみたら・・・

ほとんど干しスルメ状態。









2時間かけて餌を水で戻し、もちこんだのですけど。



イカ餌はこうやって乾燥と戻しを繰り返しているとベロベロに柔らかくなる。

スポンジみたいな感じになるんです。










こういう餌は本当に食う!




よくお客さんに餌の太さ、長さを聞かれますけど。





キンメの餌は細くて長いのは食う!









いくら長くてもいいです。




長い分には短くなるまで使えますからねー


あと、イカを切っていて餌を切る方向やキンメが絶対食わない部分なども存在します。



これはまた別の機会に・・・・・