すみません。ブログが毎日かけなくて。

よくお客さんからは「次のブログはいつですか?」という質問をうけます。




他人のブログなど見て思うのですが・・・・

芸能人じゃあるまいし・・・






僕の「チラ裏」見ても面白くないでしょ?






あ・・・・チラ裏とは「チラシの裏」。

つまり新聞などの折込にはいっているチラシの裏にメモするぐらいのたわいないことのことです。



自分はネタありきなもんで・・・・



こういうブログは自分のペースで続くと思います。








そのつもりでよろしくお願いいたします。








寒いですねー 季節では大寒。

一年で一番寒いと言われる時期です。

寒さに強いといわれる私でも、今日はTシャツにフリースひっかけて出歩いていたらとても寒く感じられました(笑)








前回、「イカを切っていて餌を切る方向やキンメが絶対食わない部分なども存在します」と書きましたね。

どの部分なのか・・・・









これは須崎のキンメの漁師が口揃えていうことですが。


ズバリいいましょう。



イカの手と身の下のヘリ。

イカには足が十本あります。





ちなみに「イカノ アシ ジュポーン タコノアシ ハッポーン」というとフランス語に聞こえます。


キャバクラなどでつかうと受けるネタです。






話はそれました。すみません。



まーだいたいイカは、スルメイカ(マイカ)を使いますが・・・・

2本長い足があります。






これが食わない!













まー普通は見るととても使いたくなる部分なんですけど。

僕もそう思ってた時期がありました(笑)












この部分は触手といわれるもので、餌となる魚を攻撃するためにあります。








だからなんでしょうか・・・・



やはり最後まで残ってくるので、間違いなく食いが悪いみたいです。









本当に食いがいいときは食うと思いますけど。

漁師が駄目というのもには理由があるので僕は使いません。


それと、身の部分を開いた時の一番下の部分。

通常、イカは必ず横に切っていくのですが・・・・(イカの身がタテには伸びず、横に伸びるから)

開くとわかりますが、2箇所段差みたいのがあります。

そのせかわかりませんが、これまた漁師が捨てる部分です。












それと、よくスリットみたいに真ん中に切れ目いれる方がいますね。

これまた、漁師が嫌います。





それと餌を赤く染めたほうがいいのか???









僕は関係ないと思ってます。

須崎の漁師は何回かイカを繰り返し使っていくと茶色く汚くなってくるので、そこで赤く染めると言ってました。







僕もその通りだと思います。










何回か赤、白、赤、白と交互につけて試しましたが、どちらも均等に食ってきます。

染めたければスーパーにいけば「染め粉」が売ってますから、これを耳掻き一杯分いれればすぐ染まります。




スプーン一杯いれると大変な事態になりますので注意してください。










それと大切なのは幹とハリスの色。

お店でカジキのトローリングラインの巻き替えをしていると緑、ピンク、黄色などの14〜30号くらいのナイロンラインの1000m単位のものが山ほどゴミとして出ます。

捨てるのもなんなんで使い捨てのキンメで使えるだろうと漁師にあげたら・・・・・




「たけちゃん!あの色ついたラインはハリスに使うとまったく食わんよ!じゃー幹で・・・・と幹に使ってもその部分だけまったく食ってこないぞ!捨て糸なら関係ないけど。」

といわれました。





グリーン、ピンク、イエローのハリスは徹底的にキンメに嫌われます。








ハリスだけでなく、幹に使っても駄目!

東京湾内の真鯛みたいに茶色く濁った潮ならピンクハリスは確かに有効ですが・・・



ちなみにイカ用でDUELで一時だしたブラックハリスですけど・・・・

これまたこちらのヤリイカではイカが避けるそうです。








やはり、グレー(暗褐色といいます)か透明が魚にはいいみたいです。






一番目がいいといわれるマグロですけど・・・・・









漁師はとにかくグレー(暗褐色)を好みます。



ブルーのラインは澄んだ潮では有効とされてます。

某ハリスメーカーから近々に発売される予定ですが・・・・・

真鯛でも澄み潮には効果があるというテスト結果が出ているみたいなので楽しみですね。