もうどうにもこうにもなりません。

先週も悪天候のため海にはでれません。







先週も休みは溜まった仕事を片付けてまして・・・・


まーいろいろ忙しいやら、釣りいけないやら、プライベートな心痛が重なりまして・・・・




こうなると・・・派手に散財ですわ!!!








しかし・・・・ とんでもないことがおこってしまいました。























まだまだツキには見捨てられておらんようですw










さて色付きハリスがキンメにもたらす悪影響について講義しましょうか・・・



うちの店ではカジキのトローリングのお客様が多くいらっしゃいます。

カジキではだいたい80LB〜50LBのナイロンラインを使用します。

そしてこのラインの巻き替えが頻繁に発生します。







タックルが1セットということがありえません。

だいたい4−5タックル。(左右のショート、左右アウトリガー、センターリガー これで5セット)

そうすると・・・・

ラインが1セット1000mですから、巻き替えた後に1000mのボビンの使い終わったラインが大量にでるんです。


捨てるのもなんなんで、普段、キンメの漁している仲良い船長に「キンメのハリスや幹糸に使ってよ」と大量に送ったんです。


80LBでだいたい太さ30号。50LBでだいたい太さ16号くらい。

色はANDE(アンディ)というメーカーなのでグリーン色したラインです。


そしたら・・・・後日電話がありまして・・・・





「駄目だあのライン!最初はハリスに使ってみたんだけど食わないよー!おかしいと思って普通の透明なハリスと5本ごとにかえてみたらグリーンだけ見事にくわない!じゃー幹糸にと、全部使うのはこわいから5本ごとにかえてみたら、グリーンの幹糸の部分だけこれまた見事くわないよー仕方なく須崎の漁師みんなでステ糸に使ってるよ。」


その須崎の船長曰く、「キンメのハリスは透明がグレー。色付きライン、黄色やピンクやワイヤーまでいろいろ試してみたけど食った色がついたハリスはくわねえぞー特にワイヤーはどんなに細いワイヤー使っても屁もくわねえ」と。








キンメってもの凄く目がいいんです。








話はかわります。

先シーズン試験的に扱ってみたキンメのサルカンなしの直結仕掛け。





須崎の船長は「サルカンがないから潮が早い時はハリス18号だろうがキンメが回ってハリスが切れる」

稲取の山吉丸の船長にもこのサルカンなしの直結仕掛けのことを聞いたら、やはり食いが悪いとのこと

浅場の小さいキンメがバリバリに食うときならいいけど、深場の大キンメだとやっぱりサルカンがないからハリスがよれて切れる。

「たまにお客さんでその仕掛けの人がいるんだけど、どうしても他田が10匹ついていても、7匹とか・・・・他が5匹の時に3匹とかどうしても釣果が少ないんだよねーどうしても直結はハリスを太くせざるえないでしょう」


幹糸のヨレはベアリグスイベルでとれますが、ハリスの回転のヨレはサルカンなしではとりようがありません。





漁師さんはそれでも一般の遊漁船と違って漁場のいいキンメ場に入れます。




残念ながらお客さんでは絶対に入れない釣り場がある。







またどうしても量を消費するのでコストとの勝負で1円でも安い仕掛けを選びます。

一人で3本くらい竿だすのでこれ仕方ないんです。投入回数も多い。

しかも毎日。








お金をかけて100匹とるならお金かけないで80匹の感覚なんですね。

釣り人の方でもそういう考えならいいんですが・・・・

投入回数も針数も制限されている僕らはやはりいかにバラサずにとるか?









いくら遊びといっても1本でもハリス切れてたらブチ切れモードにはいっちゃいますからねー






ちょと高くてもサルカン付きの仕掛けをつかいましょうね。