いやー暑くなってきました。







さて・・・今年は台風の当り年?






台風は秋にくるもんとされておりますが・・・・

今年は5月というのにもう4号までお見えになられました。

おかげさまで続け様に釣行予定が中止になっております。







地球温暖化が台風の増加に直接影響している訳ではないんです。

これは海水温や太平洋高気圧の形によって台風のコースがある程度一定化してくるから起こる現象であって・・・



実際に世界全体でみると台風の発生件数は特別増えはいません。







しかし!安心してはいけません。
















その発生した台風は明らかに巨大化している!














これは地球温暖化の影響なんですね。












2005年、ハリケーン「カトリーナがメキシコ湾岸を壊滅。

昨年はアラビア半島を大型のサイクロン「ゴヌ」・

今年はかなり早い時期に発生したサイクロン「ナルギス」がミャンマーを直撃。






日本にもこのクラスの巨大台風の来襲があると警告している専門家もおります。


 この人本当にプロ?







地球温暖化に伴い、環境問題への取り組みが叫ばれています。


先日、お客様から「オモリをひきとってくれるメーカーはないでしょうか?」という話がありました。

環境問題に配慮して鉛を海に残したくない!とのこと。






鉛というのは非常に毒性の強い金属です。


古代ローマでは貴族たちが鉛のコップでワインを飲んでいたために鉛中毒が続出したといわれてます。










ワインを愛飲していたベートーヴェンの毛髪からは後の調査によって通常の100倍近い量の鉛が検出されたそうです。




晩年に耳が聴こえなくなってしまったのは鉛中毒説というのは現在では定説です。













あ・・・・誤解のないように・・・

鉛自体は不溶性であるので大量に海底にあっても水俣病のような騒ぎにはならんです。




また人体が直接触れてもなんら人体には影響はありません。














しかし・・・そうはいっても長年のうちに、これが海底に大量に蓄積されている様子を考えるとぞっとすることがあります。


そのまま海底に残ってしまうんですね。











売っていながら・・・・という感じですが。


昨年から当店では鉄オモリを推奨しています。











確かに保管中に錆が出たりというデメリットはありますが、肝心の落下速度に関しては、流体抵抗の改善によって鉛を凌ぐ落ちの速さを出します。


金属が固いのでいろんな形状が鉛より簡単に作れるんですね。







鉛だと簡単に曲がってしまう。

鉄であればもし、海底に残っても急速な錆の進行で消滅していきます。


またメリットとして鉛よりカラーリングが豊富なので目的にあわせて色も選べる♪












実際に僕はヤリイカ釣りや夜キンメなどで黒のオモリを何度か試してみましたが、明らかにサバにつかまりにくい。








小笠原やトカラ列島などの遠征釣りにいくと、サワラの猛攻にあうことがよくあります。





こういう時も黒のオモリはテキメンにサワラ避けになる。

光ったオモリはマッハで狙われるんですね。







ピカピカのジグを落としているようなもんです。





こうなると仕掛けをチェンジしても、さらに新しいピカピカ光るオモリが入るわけですから・・・

サワラの無限ループに突入!







鉄分は人体にとって必要な元素。


昔、ありましたね。

「鉄骨飲料」w









過剰摂取にはご注意を・・・・