またまた釣行レポートです。

ここのとこイカ続きでして・・・

先週は小網代の山星丸さんからプロゴルファー軍団の仕立船に飛び入り参加してヤリイカ釣り♪

プロゴルファーに釣りを教えるティーチングプロ・・・




なんかかっこいい響きですなw









さて・・・昨日というかさっき帰ってきたばかりですが・・・

12月17日、駿河湾のヤリイカ釣りにいってきました。

西伊豆土肥港のとび島丸11号船。

先々週のリベンジとなります。



もちろん、今回は竿頭狙い。

はっきりいいます。狙いました・・・









最近、お店で乗るイカ角を薦めても・・・





たけ店長はイカあまりやらないですよねーとか言われるもので・・・










こうなると釣り具屋としての意地もあります。









しかし・・・・港につくと・・・これがすごい面々。

まず本命が、とび島丸 鈴木健司船長。



とび島丸18号船の船長、弟さんですね。イカ釣らせたら右にでるものはいないというくらい。かなりの強敵です。



  

手前が私(イメージ図です)







次にW氏。




とび島丸さんの常連でこれまた竿頭を確実にとってくる別名、最強イカキング

ちなみに今まで、この2名は何回か一緒になっておりますが、1度たりとも勝ったことはありません。へたすりゃWスコアの完敗ばかり。


そして副船長の国島満氏。






鈴木健司船長やW氏に時には肩をならべるこれまた強敵。



この3人だけでもかなり強敵ですが、これにまた当日一緒になったA釣具店の店長とH釣具店の店長。

まーこれだけの猛者に囲まれてのバトルとなったわけです。














当日は曇り時々雨。けっこう時化模様というイカ釣りには最悪のコンディション。









その中で7時に釣り開始となったわけですが・・・

右前に 国島副船長 右胴中に私  右大ドモにH釣具店
左前に W氏      左胴中にA釣具店 左大ドモに健司船長

この他に各釣具店がつれていったお客さんがパラパラと総勢12名。




イカ釣り名人や船長の仕掛けを参考にして情報収集・・・

数多くのイカ角の種類・カラーからセレクトした駿河湾最強イカ角。

HPで販売しているのでわかるとおもいますが・・・




あえて乗らない角は販売しておりません。










これは悩んだ末の英断だったのですが・・・

たけ店長の独断と偏見で角をセレクトしております。






もちろん今回はその角だけで仕掛けを自作。



針数は10本。投入器はポリカステンの8本ですが、これで十分10本さばけます。



駿河湾は水深があるのと、棚が広いのでどうしても針数が多いほうが有利なんです。

幹糸は6号、ハリス4号、幹間は120cm。




枝はチチ輪でなく回転ビーズ。

角交換も簡単ですし、とにかく枝針がよれない!

幹は必ず6号以上を・・・・5号だとどうしてもイカがべったりつくと切れてしまう・・・・

実は当日も何人か市販の仕掛けで切れてました。




7時、駿河湾の石ノ花海 宮の瀬で釣り開始。

石ノ花海でセノウミと呼びます。

実は、当日は雨模様だったもので・・・・

おもいきって雨の天気予報みて前日に朝はブルー系主体の仕掛けからピンク系主体で仕掛けを作り直して勝負しました。


ブルー系を全廃するというのはかなり勇気いりますが・・・




ピンク系主体といってもケイムラやスッテ、またピンクの濃淡で必ずコントラストを明確にします。







同じ角をダラダラ並べるのは逆効果ですから。

これ本当に乗らない。


イカは目の前の角がピンクからブルーになったりそういう変化に反応する物体だとおもうんです。

ですからシャクリは幹間の1・2mが鉄則。

イカの目の前の角がケイムラからピンクに変わる。

そんなイメージでシャクリをします。





これが大正解!








一投目でいきなりの4点掛け、2投目からも3〜6点掛けの入れ乗りのロケットスタートに成功!








朝1時間ほどですぐ30杯をクリア。いきなり先行逃げ切りの体制に入りました。












なんだか今日はいけそうな気がする〜〜〜♪






途中、早め早めの仕掛け交換も功を奏し、10時に最速で50杯をクリア。



この時点で竿頭争いは私と健司船長がほぼ同数。少し遅れてW氏の3名の壮絶なバトル。









しかし・・・ここから失速・・・









潮がたるんできたということもあるのですが・・・・



空模様は朝よりめっきり暗く。ピンク系の乗りがめっきり悪くなっていました。


こうなるとどういう角が乗るか判断に迷います。







周りをみればぽつりぽつり乗っているのがウォーズやおととなどの派手なジュリアナ系。









やべー持ってきてないや・・・・

こちらもスッテを増やすなどなんとかポツポツ追加しましたが・・・

ここでW氏の3点掛け連発の猛烈な追い上げ・・・











天候悪化のため早上がりも・・・・

結果は私が70杯。 W氏が僅差の71杯、そして竿頭は健司船長の74杯となりました。

逆転サヨナラ負けです。








しかし、これだけのイカキング猛者とデッドヒートを演じられたのと、ヤリイカでは自身のレコード記録になった70杯(それまでは63杯)でしたのでこれはこれで満足です。


楽しかった♪












結論からいうと・・・・


イカ釣りは 1に船長 2に角 3に腕。






私はけっしてイカ釣りは名人といわれる域には達してません。

絶対的なシャクリや誘いにも自信はありません。





でもね・・・・




こんな私でも角の選択がよければ竿頭争いに加われるわけです。

ちなみに市販の仕掛けで50杯を超えるのはかなり厳しいです。

自作仕掛けは既製品より高くつくのは確かですが・・・

50杯越える達人の域に入るには仕掛けを自作しましょう!






なお、今回同行したS君。彼は船酔いに大変弱いのですが・・・

船酔いで休み休みながらもイカ初挑戦で30杯はお見事!







最後、お片づけで逆噴射してしまいましたが、最後まで竿を握り続けた根性に敬服です。


しかし・・・・仕掛けぐちゃぐちゃになっちゃうからと・・・

2本針は駄目よ!w











補講決定です。












最後に・・・イカ釣りは 1に船長 2に角 3に腕。