おはようございます。

先日の31.5kgのカンパチの動画がアップされましたのでご覧ください♪





ちなみに本日8月29日も、とび島丸で30キロクラスのカンパチが上がったという速報が入ってきました!!!




このでかいカンパチ。上がった日をいろいろ分析すると・・・・


ある法則が発見されたんです!!!






その驚くべき真実とは・・・・














その驚くべき真実とは・・・・











その驚くべき真実とは・・・・










引っ張りすぎだって???










それは・・・



「○○○君が乗っていない時」

 


個人情報保護のため、モザイクを入れ誰だかわからなくしてありますのでご了承ください。





冗談みたいな話ですが・・・・たまたま彼の休みの日に当たっていたんですねw





さて、南方沖合いに台風が発生しました。









この台風、かなり前から台風予備軍として停滞していましたが。


よく船長が「台風がきてちーとかき回してくれたほうが食う」という言い回し聞かれたことありません?


あれは「正解です」







夏場はただでさえ、太陽光線で表層近くの海水が暖められ、水温躍層という現象が発生します。

これはサーモクラインといってちょうど、湯沸かし器のお風呂を考えてみてください。





ある水深から下が冷たくなりますね。


水が温度によって比重が違うため、特に日差しの強い夏には発生しやすいんです。





一旦、この水温躍層ができると、この層を境に上と下の水は別ものとなり、全体が混ざりにくくなってしまうんです。


上層は風雨の影響で若干掻き回されるために循環が発生するのですが、水温が上がりすぎてしまいます。


下の層は水の循環が起きないために酸素が少なくなり、魚の活性も下がってしまいます。




魚にとってはとちらも環境が悪くなってしまいます。






よく南伊豆の須崎の船長などが秋口になると口癖のように「西風がしばらく吹き続けるとワラサが食いだす」といってました。

写真がないのでイメージ図






これは真夏の暖められた上層の海水が西風が続くことによって冷やされ、この躍層に穴が空き全体の水が混じり合うターンオーバーと呼ばれる現象が発生するんです。


また大型台風が直撃するとこの西風を待つことなく、急激に海水が交じり合ってターンオーバーが発生して食いが急激にたつということを船長さんは経験から知っているんでしょうね。





ちょっと海を掻き回して魚の活性を高めてくれることでしょう。








みなさま台風後に、期待しましょう!