おはようございます。

さて! 小笠原第三弾!




初日の爆釣に夜9時前には全員爆睡したのですが・・・・

真夜中、物凄い音に目が覚めると・・・・


ゴーーーーーーーーーと物凄い突風の音。

しかも、たまにバケツをひっくり返したような雨も・・・・





最悪・・・・・








明け方5時に船長が部屋にきて・・・・


「今日はダメだねー」








といっても・・・・・・


既に8時間以上寝ているし・・・・・


やることないのでとりあえず港に・・・・




母島の漁協です。







風裏の港ですが、港はザワザワ。






北東の風でこちらは西側の風裏なので一見、凪のようにみえますが・・・・

だいたい12−13Mは吹いてます。







朝食のお弁当を食べて、島内観光にいくことになりました。




海亀の子供たちです。


知ってました?

海亀が休む時は・・・・・




手がこうなります♪














これは旧日本軍が作った港近くの塹壕です。








ヘリポートにいってみました。天体観測の絶好な場所だそうです。

こちらも風裏の南西側です。それでも時化てますね。








都道の最南端です。お約束の記念写真。





ヤシガニ注意の道路標識。







船長が森を案内してくれました。

一緒にいるわんちゃんは「マリン」。





珍しい夜光るキノコだそうです。





木の幹にあとから自生してしまう観葉植物。



小笠原で2番目に大きな東港です。


本当はこの沖が母島最大のカンパチのポイントがあるのですが、連日の北東の強風のため、島の東側には出ることができませんでした。





東港にいってアオリイカ釣りをやりました。











実は、いままで小笠原でも、トカラでも、北海道でも空港や港で誰かしらお客さんと会わなかったことがないのですが・・・・


今回、珍しく港でも、船でも誰にも合わないな・・・・・


と思ってたら・・・・・

こんなとこでお客さんと会いました(笑)

同じく、出船できなく遊びにきていました。


びっくりです(笑)











東港にあった廃船を待つ船。






新島で造られた船ですね。特徴があるのですぐわかります。

夢幻荒磯会が・・・・・夢幻のように消えていきます。





まだまだ稼動してたときの面影がありました。







スクリューもこうなっちゃうんですね。







ここは北港です。

昔は一番栄えた港らしいですが・・・・



朽ち果てた船着場があります。



捕鯨が盛んな時は母島でも400〜500人が住んでいた場所です。






当時は450人の人が住んでいた集落だったそうですが・・・


今は・・・・・





まさに夢・幻・・・・・











岩かとおもいきやサンゴです。








なんの歯車なんでしょうか・・・・・








おっと!  北港でアオリイカゲットです!











むなしく宿に帰ってお昼用のお弁当を食べたら・・・・・

どうしても海に出たくなったので、島影で根魚でもいいからと・・・・





嫌がる船長口説いて、死にムロを使ってチゲという港前のアカハタ釣りに午後から出てもらいました。



  これがチゲです。


ポイントはもう港前です。

バラハタですね。アカハタの一種です。

チゲはこれでも引きの強い魚ですので、2〜3キロのカンパチと同等のファイトを楽しませてくれます。


大きいチゲは4〜5キロあります。


小笠原では面白いようにつれます。

入れるたびに当たりはありますから。

たぶん、これだけ終日釣ったら束釣りできるのではないかという魚です。


南方海域では地域によってはシガテラ毒を持っているといわれていますが、小笠原のは大丈夫!  






漁師さんも釣って本土の市場に送っているくらいの魚です。


毎年、持ち帰って食べてますし、大変美味です。

結局、2日目はこのチゲを3〜4時間で20〜30匹くらいは釣れたかな?
正確には数えてません。

嬉しいことに小型のスジアラ(こっちのクエ)やツチホゼリも釣れました。



ちなみに、午前中に確保したアオリイカですが・・・・

K氏が投入したら5秒で抜かれておわりました。







間違えてカンパチや磯マグロも食いついてきましたが・・・・


とりあえず、チゲでもなんでも釣りをしていると楽しいもんです。


「明日は出れるでしょう」










この船長の言葉を信じて・・・・・





また9時に寝ました。