おはようございます。


ゼニスも定期的に隔週で通う季節になりました。











7月27日水曜 今回も初心者釣り教室でゼニス出撃です!





いつものように、店の駐車場に9時半集合。

荷物を積み込み東吊を走り西伊豆 土肥へ。

行きはいつも、裾野インターで降りるのですが・・・

これをすることで高速料金が通勤割引で50%OFFになります。

沼津IC経由と比較しても5分とかわらないのでお勧め~









さて、途中、チビムロ必須のアミコマセを購入。
うちのメンバーにはチビムロのシーズンは1kgブロックを2ヶ購入させてます。

どうしてもアミコマセが買えないという人はコマセのオキアミを粒が跡形もなくなるように磨り潰してください。



カンパチがとれるか?とれないか?


前々から言っておりますが・・・ムロアジでのカンパチ釣りははっきり腕の差がでます。



腕の差はこんな準備段階からも始まっておりますから、お忘れなく。








土肥のファミリーマートで食料をかいながら12時頃で土肥港到着。


夏場の時期のお勧め昼飯はバターロールにハムをはさんで食べるやつ。


ハムの冷たい触感が癖になるんですよ~

あと忘れちゃならない ウーロン茶のペットボトル。


これをキンキンに冷やして頭からかぶると、脂分も流れてちょー気持ちいい~











山梨から到着のM君とも合流。


ちなみに本日の、とび島丸。 11号船(鈴木忠文船長 兄) 。


11号船に乗り込むと、前回に続きノリコ合わせても片舷4人づつの大吊釣り♪



朝、6時過ぎに 鳥羽一郎の熊野灘で起床。

外は曇り。風速 南西7~8mの風は予想通り。
特に走っていても飛沫をかぶることはないのでOK!


まーこの時期で無風くらったらムシムシ暑いは、磯ブヨは飛んでくるわで釣りにならん。
このくらい風吹いているほうが快適なので自分は好き。





本日はまずは、サバの餌取りからスタート。

中ムロサビキをセットしてオモリ150号の胴付き仕掛け。

コマセカゴはなし!

けっこう、サバの反応探しに時間かかりましたが、ややでかめながら、中サイズのサバをボツボツとゲットでき、自分はイケス2つ分たんまりとサバ確保に成功!







しかし・・・・サバがでかい・・・・

二日前にはチビムロサイズのサバだったらしいのですが・・・





7時、ダルマにて釣り開始!

他船は、龍正丸さんと、第三寿美礼丸の2隻を確認。





まずは確保したサバで泳がせスタートするも・・・・

暴れはするけど・・・・当たりなし・・・・









いい時は、朝一発目からパンパン!と当たるんだけどね・・・・


危険な匂い・・・・・



今日のチャンスタイム予測は8時50分。

まーボチボチ潮変わりを待つしかない。






しかし・・・・朝、曇ってたせいか・・・・水色が暗い。










だいたい、濁り潮とか、水色が暗い時は泳がせにはよくない潮。


こうなるとムロも浮かないどころか・・・・ムロアジがとれん・・・・・


サビキもチモトがピンクのものしか食ってこないし・・・・まさに食い渋り。



やはり・・・・・これか・・・・・











朝一、ダルマでカンパチノーヒットのままネープルス周りに移動。通称、島周り。


しかし、ムロアジも釣れても1匹づつ、それこそポツーン、ポツーン。











滅多に釣れぬムロアジを水面で落とせばそれまでなので、ムロアジに玉網つかい、慎重に取り込み。


たぶん、ここ1~2ヶ月の中では一番、ムロアジに苦労した日でした。




ダルマ=>島周り=>ダルマ=>島周り=>ダルマ の繰り返し。

それでも、カンパチはあがらず・・・・





まさに・・・・・ダルマさんが転んだ・・・・・












さて・・・当日予想チャンスタイムの8時50分。


餌が残り少なくなってきたので、ちょっとトイレ行きながら先行投入者の様子みて突っ込もうと・・・・



小便しながら、S君の竿先を見ていると・・・・


あれ?ムロアジ暴れているじゃん!















急いで釣り座戻らなきゃ~と思った瞬間!




 竿    剛樹 スタンディングバイトS17
                          リール TICA T-スペ5  限定モデル
                          ライン ヨツアミ ウルトラダイニーマ12号300m
                          仕掛け ダイナマキシムハリス40号  クリア
                           針   インターフック GT22号 ブラック







同行のMr.キャンタマンことS君にカンパチヒット!










  どや! 男は玉で勝負やで~~~と、吼えるMr.キャンタマン





このつらい状況で10kgのカンパチはお見事!










しかし・・・・彼も釣るようになったね。


見ていても、間合いが良い。









カンパチに食わそうとして、ちゃんと間合いをとっている。


追わせるところは、きっちり追わせて、スイッチを入れてから、食わしているからちゃんと、瞬時に送り込みが可能。












投入も、船長のテンションに反応して、入れるべき流しはきっちり仕掛けを入れてくる。


他人の仕掛けのムロの動きもよく見ている。












彼が毎回、カンパチを釣れるようになった理由。









まー誉めるとろくな事にならんもんで・・・・・



課題はムロ釣りやね。


派手にボッコンボッコン落としてくれる。










ムロ釣りは円運動。

ムロの描く円軌道には絶対に逆らわない。

円軌道に乗せながら取り込む。

針の向きを変えない。

ムロアジに首を振らせない。



これなら宙を飛ばしてもムロは落ちない。

時には強引すぎる寄せも必要。



食わせる棚でも針掛かりする位置がかわる。

奥深い、ムロアジ釣り。












達人と言われる方はとかく、ムロアジ釣りが上手い。

惚れ惚れするくらいに、本当に上手い。



ムロアジを他人に釣らせて、吊人を語る輩。

自分は絶対に認めません。




残念ながら、同行してカンパチがとれなかった方。

どうしても、間合いの取り方にまだなれてない。

せっかく追わせておきながら、キーパーにガチャン。

その瞬間にカンパチにアタックされて撃沈。

せかっく食わせても予想だにしない細ハリス。

まさに瞬殺!

これは問題外。










まだまだ食わせるイメージができていない。

要、再修業。




と・・・・・偉そうなことをいいながら自分はまだノーヒット。










まー仕掛け入れれば暴れているので、いつか必ず食うと信じて頑張るのみ。


時計は12時20分。残り40分でイケスの中に餌は2匹のみ。


あ~~~あと4匹は餌欲しいな~とラストスパートに向けムロアジ釣りの準備してたら・・・・





ここで船長がつぶやく。

あ~~~反応がないんだけど・・・・ぜって~怪しい。





耳がダンボ。









この船長の一言でとっておきの勝負ムロを投入!   


内心、最後のチャンスだな・・・・




18mくらいが怪しいけど・・・・駄目なら下までいってみて!のアナウンス





18m付近で一時停止。







クンクン・・・


ん~ムロのほうは反応なしだけど・・・・





追え!




カンパチがこのムロを見つけてくれていることを祈る。



途中、3回くらいヒラ打たせて、そのまま海底に!




着底! 静かにスーッと持ち上げると・・・・

もうムロがヤバイくらいに暴れている。


追ったな・・・・





そのままスーッと1m、もう1mと誘い上げたら・・・・・


グン!


咥えた!   










即座にフワッっと竿先を送り込み、グン、グン、グン、グーン!と念のためワンテンポ遅らせて渾身の合わせ!


くったど~~~~~~




  竿   剛樹 スタンディングバイト17SR
                          リール サイトウ精機 クラッシック 剛樹コラボモデル
                          ライン  ヨツアミ ウルトラダイニーマ12号300m
                          仕掛け  ダイナマキシム 40号  グレー
                                ハリス40号  針インターフック GT22号シルバー








7kgのカンパチゲット~~~~~


















本日は残念ながら、船中カンパチはこの7kと10kgの2本。


S君と二人揃って勝利のVサイン。



嬉しいね・・・・こういう苦しい状況で苦労してとったカンパチは・・・・






  素晴らしい!








カンパチゲットしたのでそのまま自分は道具片付け他の応援のために撤収。






最後の流しで・・・・・S君の「あ~~~~!!!!!《







という叫びがゼニス中に響き渡ったのはあまり知られておりません。








残念ながらつれなかった方。


カンパチには全員アタックされてやられていたみたいたけど・・・・


これだけムロアジに苦戦する日は年間通しても、そうあるわけではありません。

自分の中でも過去ワースト3に入る厳しいムロアジ釣りでした。


明日は明日の潮が流れるゼニス。


また頑張りましょう!