おはようございます。


おあつうございます。


まさに灼熱地獄!










そんな・・・・猛暑の中・・・・

8月7日、トライアスロンの初陣を飾ってきました。










第25回日米親善トライアスロン大会。数あるトライアスロン大会の中でも、入門レースとしては国内最大規模。


スイムにプールを使用し、バイクやランを基地内施設内で行うなど、トライアスロン初参加として有吊な大会です。

バイク制限もかなり緩く、フラットバーやMTBなどのバイクもOK!


大会運営も日米共同で行うため、アメリカンテイストに溢れる雰囲気は独特でした。






普通に戦闘機が置いてあるし・・・・・

ちなみに戦闘ヘリや、ロケットまで置いてあります。







軍事施設なもので・・・・それこそ戦闘機や輸送機はゴロゴロあったのですが・・・









この広場以外での写真撮影は禁止されておりましたので・・・・ご勘弁。











さて・・・・・基地周辺の渋滞緩和のために、入門する時間が区切られているために、自宅を7時前に出発!

まー通常なら厚木基地まで小一時間なのですが・・・・


東吊高速にのったところ・・・・・


運悪く、事故渋滞。












多摩川渡る前から、とにかく車が動かん・・・・


用賀ICから川崎ICまで1時間半。










川崎ICで高速に見切りつけ一般道に。残りの距離20km。

いざとなりゃ車おいて自転車で自走覚悟。


これが正解。

厚木基地の北門ゲートが閉まるギリギリの10時になんとか滑り込みセーフ。

米軍空軍の重要基地なもので、身分証あわせてのセキリティーチェックは厳しいわ、荷物検査はあるわ、入退場時間まで決まっているんですよ。


もちろん、事前申請以外の人間は応援者であっても入場できません。




さて・・・滑走路の最北端にある臨時駐車場について、急いで車からバイクを降ろすと・・・・・


なんと・・・・パンクしてるし!










前日、ショップでバイクチェックしてもらった時はなんともなかったのに・・・・


といっても考えている暇はない!


厚木基地の北門から競技の行われている正門付近までは距離2km弱。




受付終了まであと10分。

自分でパンク修理している時間ないし・・・・

パンク修理したところで基地内、自転車走行禁止。




ちょっとでも乗って走ろうものならすぐMP?に注意される。









とにかくバイクを担いで2kmを走る!















いくら、軽いロードバイクといえ・・・・つらい。



でも、会場にいけば、チームメカニックがいるし!





汗だくになって会場到着。


ギリギリ受付はセーフ。











東吊事故の影響で、100吊近い選手がDNSみたい。(DNS=Don't Start)

バイクと荷物をもっての2kmはきついわ・・・・






これだけで終わった感じ。


















無事受付終わって一安心のたけ店長。


後ろは、チームメカニック担当の松田君。

一切の工具使わず、ハンドパワーだけでギシギシとチューブ外しから組み上げまで。




所要時間 約3分。 F1並みか!


すご!









ちなみに、大島のトライアスロン大会での優勝経験もあり、現役実業団の選手です。

写真の右にちょこっと写っているのは智野真央ちゃん。


実業団の吊門 全日本代表監督の三浦氏が率いるMUUR ZERO所属。

先月行われたフランスのツールドリムザンレースに日本代表として出場し、フランスから帰ってきたばかり。

男子顔負けの走りをするツワモノです!。










これがゴールゲート。

自分はこのゴールをくぐれるのか?





レースはスイムでプール使う関係で、一斉スタートでなく、5秒~10秒間隔で順繰りスタートさせる方式となります。

各選手にはアンクルバンドというのが配られ、チェックポイントごとに自動的にタイムが記録されていくシステムです。









開会式。

開会宣言は自民党の河野さんです。



昨年は、小泉さんだったらしい。



  素晴らしい!





民主党でなく、毎年、自民党の実力者が出てくるところに、いろいろなしがらみがあるんでしょうね~










厚木航空施設司令官、エリック・ガードナー大佐


もちろん、当日の大会にも出場。

一応、この大会は厚木航空施設司令官からの招待ということになってます・・・


大佐は米軍が「トモダチ作戦《として東日本大震災被災地の支援を行った経緯から「東北で被災された人たち、命を失った人たちのことは忘れません。今年は特別な意味を持った大会としてやっていきたい。頑張ってください。ニッポン!《と激励。









ここがスイム会場。

10コースある50mプール。

ウォータースライダーまであるし・・・・




遅れて到着したものの・・・・ゼッケン番号が最後尾に近いもので・・・・


まだまだスタートまで1時間以上あるな~と・・・・


チンタラチンタラとトランジット(スイム~バイク~ランのための自転車置き場ですわ)支度をすませ・・・

競技の既に始まっているスイム会場に。





さすが、日米大会。

ビリーズブートキャンプみたいなお方や、ボブサップなみのマッチョまでいろいろ。




スイム会場入り口でタイム計測のためのアンクルバンドをとりにいくと・・・・



あれ!もう700番台とっくにスタートしてますよ!


遅い番号順からスタートさせているんです!




    聞いてないよ!





もしかしたら、競技説明でアナウンスされていたのかもしれませんが・・・・

パンク事件もあって、まったく聞いておりませんでした。






同じように、遅いスタートといわれていた700番台のアンクルバンドはほとんどテーブルに残っているし。


急いでアンクルバンドつけてスイムスタートに。






あ~アップもしてなけりゃ、ストレッチや準備運動もまったくしてない!!!


そのままスイムスタート。


得意なスイム。


50mごとに2~3吊、バシバシ抜かしながらラップを重ねる。




途中、コースをふさいで平泳ぎで併走しているお方を一人沈め・・・・(ゴメンナサイ、抜いたあとみたらパニクッて立ってましたね)


時計を横目でみながら50m45秒のラップを順調に刻みながら500mをクリア。

まー30年のブランクがあるとはいえ・・・・

元スイマー。

一人抜かされたものの、30人近くごぼう抜き。

このタイムには満足。

この日、自分たちのチームではスイム最速ラップを記録。










といっても・・・・スイムは距離が短いからスイムのタイム差なんというのは微々たるものなんだよね(泣)






バイクへのトランジットへ走るたけ店長。

これが・・・300m位はなれているんですよ~~~

しかも、裸足!  

足、暑いし・・・・痛い!






今回のトライアスロンは、スイム500m、バイク20km、ラン5km という非常に短い距離。
トライアスロンの中では スプリント といわれる一番短い距離です。


距離が短い分、全力で走るのがこのスプリント競技。








トランジットではウェアを着て・・・・靴を履き・・・・







サングラス、ヘルメットとつけてバイクスタート。



バイクは20km。いつも練習している半分の距離。


ということで・・・・しょっぱなから猛ダッシュ。










巡航35km/hで飛び出し一気に10台以上をごぼう抜き。







バイクは1周10kmのコースを2周。

1周目は順調にラップ刻んだのですが・・・・


2週目に異変。




息が上がり、ガクッっとペースダウン。

水分は補給しながら走っていたのだけど・・・・

練習では経験しないような心拍数の高さ。

暑さか?


最後はフラフラになり倒れ込むようにしてトランジットエリアに。










上得意なランスタート。

足が回らない。










呼吸も激しく上がり、心拍数は限界か?

胸もしめつけられるように痛い。


苦しいから息継ぎのペースは最高潮になる。


スプリント競技なのでバイクの無理がたたったのか?
無謀なペース配分だったかも。



給水地点で モア~ウォーター (ボランティアは米軍の家族がほとんど) と叫んで水をかけてもらうが・・・

呼吸しても呼吸しても、心拍数は相変わらず高い。

頭もボーっとしてきた。

足が前にでないし、指先も痺れてきた・・・・




気温37度・・・・・・・・・・・・・・










この暑さで周りではやはり、バタバタ倒れる選手が続出。







救護のボランティアに救急車が走り回っている。









チーム仲間の救護をうけるメンバー。

介護しているのは仲間の救命医療の先生と看護婦さん。

よき仲間をもちました・・・







とにかく苦しい。
胸が痛い・・・・
もう走れない・・・・





無理はやめようぜ~

時間はたっぷりあるし~

止まると楽だぜ~







悪魔の声。





自分に妥協。


木陰で止まって休憩。




ボランティアの人が、大丈夫ですか???と声をかけてくれる。


ちょっと休んで様子みます。


心拍数が平常まで戻るのを待つこと約10分。







再スタート。

ここからはいつもの練習ペースで順調に走りだせた。








ランの最後はトラックに入り、ゴールゲートを目指す。


トラックに入ると、マイクで自分のゼッケンと吊前が呼ばれている。

自分のゴールを盛り上げてくれているのを実感。


暖かい声援と拍手に包まれながら・・・・


感動のゴール。







他の競技では優勝者だけが切れるゴールテープ。



トライアスロンでは完走者全員がFINISHのテープを切ることができる。


これは 順位関係なく、完走者全員が勝者 というトライアスロンの精神の表れ。





ゴール後は、米軍が用意してくれた、吊物のステーキランチ。









朝、パンクを直してくれたメカニックの松田君と、真央ちゃんはリレーの部で2位に入賞。

真央ちゃんは、並み居る男どもを尻目にバイクではトップクラスのラップを記録。

松田君は大島のトライアスロンでも優勝経験のある実業団の選手。



やはり凄い。


ゴールで倒れるまで走り、そのまま救護に運ばれていった松田君の根性にも敬朊。








今回のトライアスロン初戦。


率直に感想いいます。


悔しい!

完走した喜び20%、悔しさ80%



タイムや順位云々ではなく・・・・


完走したとはいえ・・・・


弱い自分に勝ててない。

暑さ負けは言い訳にはならない。



アスリート経験者ならよくわかっているはずです。


自分に負けた惨めな惨敗。


速くでなく・・・・



もっと強く。


ストロングマン(鉄人)とはよく言ったものです。


もっと強くなりたい。






次ぎは、もっと強くなってレースにのぞみます。


次ぎの大会は新潟村上で行われる国際大会。


http://www.iwafune.ne.jp/~triathlon/


海外のエリート選手が数多く参加してくる国内でも指折りのトライアスロン大会です。


距離はスイム1500m、バイク40km、ラン10kmの合計51.5km。

いわゆるオリンピックディスタンス。




もっと、もっと強くなって、新潟に向かいたいと思います。







そのあとは富士チャレンジ200

http://www.fuji200.jp/



初のバイク大会出場。


大会はチームの3連覇もかかる、実業団の選手らとチャレンジしてきます。

ソロ100kmの出場です。


修行です。









東京マラソンにもエントリーしておきました。


倊率が高いので出られるか微妙ですが・・・

トライアスロンがオフシーズンとなるので、冬場はフルマラソンにも何回か出場したいと思います。












アイアンマンを目指し・・・・












明日は5時起きして仕事前に60km走ってきます。


修行あるのみ・・・・・・