おはようございます。


本当はトライアスロンネタと一緒にしたかったけど・・・


トライアスロンが長くなったのでわけました。





年の瀬も迫ってくると・・・・


お正月用の赤い魚が欲しくなってきます。


お正月といえば・・・・基本はマダイですが・・・・


やはり同じ赤魚でも、旨さは横綱級の伊豆の地キンメでしょう!



  素晴らしい!







さて・・・・先日の12月21日の水曜日は・・・・


お客様のキンメ釣りの仕立てにお付き合いするということで・・・・


拉致されました。










午前1時。店の駐車場に集合。


東名高速~小田原厚木道路を走って・・・・


稲取りへGO!







午前4時 に 山吉丸の小池船長さんがきて・・・・・・


波風穏やかな稲取港を出発しました。



キンメは明け方からの釣りになります。






綺麗ですね~新島から上がる日の出です。






場所はイロアワセ。

前日、けっこう釣れた模様で・・・・






期待を込めて第一投!


水深350m 朝はだいたい浅目からスタート。


真下には糸が落ちているけど・・・・


けっこう潮が早いぞ・・・・


予感的中!


水深の350m過ぎ・・・・





400m・・・・







450m・・・・










まだ着底しない・・・










ここで船長「糸止めて、5速くらいでゆっくり巻いてきてください!」


しかし・・・竿見ていると・・・・オモリが根に喰い・・・・針まで根拾っている模様・・・・





自分の電動は24Vなもんで・・・・捨て糸だろうが、ハリスだろうが、すーっと切ってきてくれる。


針は下2~3本は根に喰われたけど・・・・


竿はぎゅんぎゅんしなっている♪

巻き上げてくるとなんと・・・・





キンメ10枚!



ずらずらずら・・・・









すみません。

わからん人はそのまま飛ばしていきます。








幸先良い♪









しかし、二投目は痛恨の仕掛け根掛かりでブレイク!

あ~~けっこう付いていたのに・・・









根が崖みたいに切り立っているような場所なので仕方ないが・・・



三投目は反応が散ったようで・・・・この日唯一のスカで移動。











こういう食いが立っている日は仕掛けや餌、なんだろうが食ってくる。


幹の号数・・・幹間・・・いろんな仕掛けいれたが関係ない。


餌もしかり。



普段はゲソは使わないのだけど・・・・ゲソでも関係なしに喰ってくる。


一般的にはゲソは喰い渋りの時は喰わないとされている。


自分たちも餌作るときは、あえて喰わないといわれるゲソの部分は餌にしないのだけど。







そこで問題です。





では・・・一番くうとことは?





答え  エンペラ










けっこうな人が捨てていたもので・・・・

エンペラ使わないならください!





エンペラからは2~3枚分くらいしかとれないけど・・・・


ペラペラしているので一番食いが良い。しかも餌持ちも抜群!






但し! 短いので使いまわしできないのが欠点。






よくお客様にキンメの餌のサイズは?と聞かれますが・・・


細くて長ければどんなに長くてもOK!








だいたい太さは自分の場合は小指の太さくらい。


長さは15cmくらいかな?別に20cmあってもOK!

使いまわしするので行くたびにだんだん短くなるから、最初は長くてもいいんですよ。





この毎回使いまわしというのがキンメ釣りで一番大切なこと。


別にケチで言っているわけではありません。











いいかえれば・・・・


新鮮なイカじゃ喰いが悪い。   これ本当。








まず、餌が硬い。

よって落ちるときに極端に回りやすくなる。







今年の6月にキンメ釣りにいったときのこと。

このとき、自分はあげるたびにキンメが5-7ペースでついてくるのですが・・・


同行したR君だけ・・・・ノーヒット。

餌は買ってきたばかりの新鮮なイカ。



餌やるからつけかえな~といっても「大丈夫です」と・・・・ゼロ更新





5流目くらいの時に・・・痺れ切らして3切れだけつけかえな!

と20本中、ところどころに3切れだけ自分の餌をつけさせたら・・・


まさに、その流し、その3切れだけにキンメ3枚。








次ぎの流しに半分の10切れだけ餌をかえたら・・・・


見事にその変えたとこだけにキンメが確か7枚くらい。


そのくらい違うんですよ。












持ち帰ったイカはまた塩振って水分出して冷凍庫に保存。


塩で締めたイカは釣り場いって海水汲んだバケツの中に10分もいれとけば元にもどります。


こうやって塩で締めることを繰り返すと、イカの繊維が内部破断してイカがパフパフのベロベロになってきます。


こういう餌は回らないし、とにかく恐ろしくベロベロになるので食いが良い。










さて・・・・話は戻ります。


結局、この日は 10枚ついてくるか、仕掛けを根掛かりでとられるか?鮫にやられて仕掛けなくなるか・・・という出入りの激しい釣り。





なんだかんだと全員28枚~35枚くらいの1.5kg~2kgの良型をゲットできました。


自分は・・・そんなくわんだろうと・・・・



50Lのほうの小さいイグロークーラーをもっていったのですが・・・  



当然入らず(笑)


当然ですな・・・・94QTでさえ8分目くらいですもん。



結局、港で発泡を買って持ち帰ることとなりました。











ということで・・・・





釣れる釣りは楽しい・・・・  



   By  ○○○○マン会長




○○キンメ会様  稲取例会大成功!