おはようございます。

銭洲が解禁しましたが・・・・



いけていません・・・・







4月 4日 時化

4月11日 激しい時化

4月18日 凪だが人集まらず・・・


まーよく吹いてくれます。
出船がないので、たまに凪ても平日では人が集まらない。


いわゆる・・・


「悪循環」ですな。


こんな状況なので4月は釣りにいっておりません。

まー これだけは仕方ないですけどねー







銭洲情報です。


状況的には1.5-2kgサイズのシマアジがちょろちょろ食っています。


餌のムロアジは中ムロサイズが回遊中。

いまのところルアーのジグのほうにはバリバリくってますが、ムロアジへの食いはイマイチ。


といっても、ムロの泳がせで15kgサイズが出てます。


黒潮の接近で深みの潮が沸きあがってきてしまい、激濁り状態。

反応はバリバリ出ていますので、潮が澄んでくれは一気に食うと思います。









泳がせでは濁り潮は天敵。







カンパチが餌のムロアジを探せないんですね。



こういう時はムロアジを入れても、ムロがカンパチの存在がわからないので暴れもせん・・・










カンパチとシマアジというのは相反しまして・・・・

よく自分、お客さんに「いまはカンパチ潮だよ」とかいう表現を使います。


カンパチ  速い潮>遅い潮
シマアジ  速い潮<遅い潮


カンパチは潮が速いほうが群れが集まりやすいと思います。
どうしても潮が遅いとチリジリになってポイントがパラパラとなるため攻め難い。


シマアジは潮が速いとコマセが潮にのっていってしまい、シマアジも一緒についてすぐどっかにいってしまうんですよ。



カンパチ  澄み潮>濁り潮
シマアジ  澄み潮<濁り潮


泳がせは本当に潮が濁っているとダメ。カンパチがムロを探せません。
モロコならなおさら・・・・本当に顔の前に餌が通過しない限り食いません。

コマセ釣りは潮が濁っているほうが、ハリスがみられないので食います。
真鯛なんかは典型的ですよね。




ざーっとこういう傾向があると思います。


あくまで傾向です。



動きもしない遅い潮や、ロケットのような速い潮。

水深20mまで見えるような激澄み潮や、ドブのような激濁りなどの極端なケースはレアケースとして問題外と思ってください。


また天候の晴れ・曇り、風波の有り無しなどによっても左右される場合が多いですが、これを書くとひたすら長くなるので別の機会に。




上記の意見に反論もある方もいると思います。








ツイッターと違い、反論は受け付けないのがこのブログですので予めご了承ください。


素晴らしきマイワールド。














4月8日は千葉の館山で行われたASTCアジアトライアスロン選手権に出場してきました。


トライアスロンのロンドンオリンピック選考会となります。


自身は9月の村上国際大会に続き、二回目のショート(オリンピックディスタンス)の大会です。


スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmの合計51.5km

制限時間も3時間半と短いので、ツワモノばかりです。




実は佐倉のフルマラソンで無理して右股間痛になり、当日までも痛みがひかず欠場も考えたのですが・・・


得意のスイムで種目別のラップタイムを狙って、バイク走ってリタイヤしようと決めて館山へ。


オリンピック選考会ということで、往路にはノボリがズラッとならび、コンビニからラーメン屋まで店という店にはポスターが・・・



ボランティア1500名に警察総動員で大規模な交通規制もはられてます。


しかし当日は朝の時点で気温2度、水温12度という、4月としては記録的な寒さ。







低体温による選手の安全を考慮してスイム中止。


ラン3km~バイク40km~ラン10km に変更との発表。


最悪・・・







自分のレース展開は得意のスイム~バイクで差つけての先行逃げ切りスタイルです。

といってもランでバシバシ捕まりますが・・・・







2週間スイムしか練習してなかったので・・・

ランは無理そうだし・・・


一応、本部にスイムスキップならぬファーストランスキップを申し出るも、却下・・・




(スイムスキップ=様々な事情でスイムの完泳が無理と思える場合、その時点でスイムをリタイヤ宣言し、次ぎのバイク種目からの競技続行が許可される。もちろん完走扱いとはならないが、バイク・ランの種目別タイムは計測される)



当然か・・・


スイム以外はバイクもランも2週間何もやってないので・・・

いわゆる「ぶっつけ本番」







もちろん、股関節が痛いのでアップもウォーキングのみ。



しかたなく、たらたらとビッコでファーストラン走るのを覚悟して第二ウェーブで3キロランスタート。



自ら最後尾でスタートし足の痛みをかばいながらヒョコヒョコと歩きよりやや早いくらいのスピードで孤独にラン。






途中、第三ウェーブ集団にも速攻で抜かれ・・・


沿道の暖かい声援と拍手をうけながらトランジットへ。


拍手を受けるということは・・・


だいたい最下位なんですよ。






まーこんな足なもんで・・・

最後尾は覚悟したが・・・・


トランジットいったらまだバイクは4-5台あった。まだ後ろがいるのにビックリ。



バイクはフラットなストレート約6.6キロを6周回の40km。



バイクはランほど痛みが出ないので最初からペースを上げる。


V8エンジン全開!








このへんの下位グループの中では圧倒的なバイクの速さ。






周回ごとに集団ごと面白いように抜いていける。



トランジットいくとバイクが100台以上あったので、100人抜き♪


抜いたな~







リタイヤも考えたけど、バイクでかなり貯金できたので最悪、途中から歩いても完走できるなとランに。



たかが、10kmいったら~~~





またヒョコヒョコと走り出す。


しかし・・・痛くてバネが一切つかえないので、北京原人のような姿勢で地を這うようなラン。


この空気椅子のような体勢のランが結構疲れるのよ・・・


腿がすぐパンパンに・・・


たかが10km・・・・・されど10km・・・・


せっかくバイクで抜いてきたのにまたバシバシにランで抜かれまくる。

くっそー情けない・・・







途中、ビッコ姿を心配して救護のボランティアが伴走してくれて、エアサロンパス借りながらもヒョコヒョコながら走り続ける。


ランも半分過ぎると歩いている人もチラホラ。

歩かないでいれば遅いながらもこういう人は抜いていける。


ゴール500m前から過呼吸になるが、残り僅かなので最後のムチを入れながらゴールへ。






公式記録2時間48分52秒。

バイクの速さに助けられた。

歩きとかわらんスピードでも諦めなければなんとかなるもの。


こんな足、こんなランでも完走できたのは力がついた証明。


積み重ねた練習は裏切らない。










残念ながらロンドンオリンピックにはいけませんが・・・・











ここで我慢します。






肝心のロンドンオリンピック代表ですが・・・・


海外選手含む10人近い選手が最後の最後まで集団での先頭争いを繰り広げる稀にみる大混戦。


残り300m、集団からトップギヤで飛び出した細野と田山。

ファイナルのストレートでのデッドヒートの中、僅か1秒差で細野が制し、ロンドンオリンピック出場を決める。

田山、涙を呑んだ2位。


同じSHOP仲間の山本良介、北京オリンピックに続き2連続大会出場ならず。

ラストスパートについていけずトップから20秒差の3位。


うーん惜しい残念!





次は初のミドルの大会。

スイム2キロ、バイク80km、ラン20km の合計102km

これはロングの大会前の調整としての参加ですが・・・・


股関節完全に治して出直します。