おはようございます!

オリンピックのおかげで・・・・・


連日、寝不足であります。









オリンピックを見ているとやはり!  

なでしこジャパンの快進撃!


その中でも・・・・

キャプテンの宮間選手。


準決勝の対フランス戦の終了のホイッスルが鳴った直後のこと。

歓喜にわく、日本選手の中の中で、一人フランスチームに歩み寄り。

まず、決定的なフリーキックを外したフランスの選手にまず声をかけてました。

そして・・・・

その後は、座って肩を落として泣いている、フランスのキャプテンのところにいって座って話しておりました。

その写真がこれ・・・・






どういう言葉を話していたかはわかりませんが、涙を流しながら宮間選手の手を握っている姿が印象的でした。




アスリート同士だからこそわかりあえる瞬間だと思います。










さて・・・・・そんな寝不足続きの中・・・・・


8月8日(水)、またまたゼニス出撃です!








午後9時半、店の駐車場に集合して一路、東名を走り西伊豆土肥港へ。


本日は、とび島丸 18号船 弟の鈴木健司船長が操船してのゼニスです。

11号船は仕立て船。


ここんとこ、ゼニスあまり喰ってませんでした。

でもねー 「たぶん自分2本くらいとるよ。うまくいけば3本。」 船中5本くらい出るんじゃない?

というのが自分の予想。











ちょいとバタバタした海を走ってゼニスに向かいましたが・・・・

どうも寝つきが悪い。








普段11号船の超静粛エンジンになれているせいか・・・・・

けっこうバタバタしているし・・・・・


途中トイレにはおきるわ・・・・


なかなか寝付けないわ・・・・








現場で朝、鳥羽一郎の、とび島丸定番曲「熊野灘」がかかっても、頭はボーっ・・・・・

エアコン効きすぎだか、喉は痛いは・・・・

なんかものすごい嫌な汗かいてるし・・・・

こんな寝起きが悪い遠征釣りは始めて?というくらい最悪な朝。







あーこういう日に限って、同船しているのは E釣り具店のS君や、11号はH釣り具のおっさん。

一応は、釣具店同士ですから・・・・勝った負けたかではないんですが・・・・

やはりメラメラと闘志はわきます。









真面目にやらんと・・・・・・




しかし・・・・きぼちわるい・・・・










予報ではベタ凪だったのですが・・・・現場は北東が10m近く吹いてます。

雲の様子からどうやら前線ができて、そこに吹き込んでいるもよう・・・・

暑いというより・・・・寒い!!!

本当にこの日は釣りしてても寒かったです。




ここんところムロアジがとれないということで・・・・・

まずは朝一番にサバを釣りました。


サビキは自分はフラッシャーサビキでしたが、中ムロサビキなど、どれもバリバリ喰ってきます。


といっても・・・・イケスに入れておいてもサバはすぐ死んでしまう・・・・

結局、1/3は残念ながら、使う前にお成仏・・・・・南無










この日のゼニスは、とび島丸18号と11号の2船のみ。


サバはイケス満杯にとったのですが・・・・










しかし・・・・きぼちわるい・・・・・










ベタ凪予報なので酔い止めのんでないし。

嫌な汗はとまらんし・・・・

寒いし・・・・・


最悪!




朝7時ジャスト! いきなりサバ餌で泳がせ釣り開始。


他船がいないので、早く開始!と思うのですが・・・・こういうところは、とび島丸さんはきっちり守ってますw









まずはHさんカンパチゲット!


海はジャブジャブという感じです。









バリバリ!というわけではないですが・・・・

ポツリポツリ当たってきます!


餌はサバ餌。


島周りに入ってからはムロが釣れません。

この日は水色暗い。


こういう日はカンパチから餌がよく見えません。

また、逆に、餌のムロ・サバからもカンパチが見えません。






普通ならムロ・サバを底まで落とすと、底を嫌がって暴れるのですが・・・・こういう時はあまり暴れることはない。

こういう「底で暴れない」という状況は「底潮が暗い」という判断材料になります。






こういう時の攻め方。


自分はムロ・サバ投入のときに、たとえば水深60m、ムロ棚20mだと、20−40m位の間に3回くらい餌のムロ・サバをヒラ打たせます。


なんというか・・・・真っ直ぐ一直線に落とすのではなく、途中、ヒラリン、ヒラリンと見せてやる。








こういう状況ではムロよりサバのほうが有効。


だってサバのほうが光るしヒラよくうってくれる。



ましてはサバは身が柔らかい。

カンパチが咥えた場合、たいがいはそのまま口に丸め込んでしまう。

みなさんも、サバが咥えただけで歯型ついてサバ餌が戻ってきた!という経験はほとんどないはずです。


だから、自分は水色が暗いときは、ムロアジよりサバを優先させます。

同じサイズならムロアジよりサバの方が有利だと自分は思ってます。


しかし何故だか、ムロとサバ餌あるとムロアジしか使わない方が多い。






自分、以前、ゼニスのダルマでカンパチ・ヒラマサ船中12本だか釣れた時、自分だけ7本だかブッチギッって釣ったことがあります。

この日は島周りでチビムロがわんさか釣れていたのですが・・・・


次にダルマいくということで自分はチビムロ捨ててまで、デカムロと中ムロ、サバを確保して望みました。


あえてチビムロを捨てたんですよ。

チビムロ1匹も使わずに7本。

周りの人にもサバで喰ったよ!とか、デカムロだよ!と言ったのですけど・・・・

釣り終わってみたら、坊主の人のイケスにはしっかり、サバ餌が残っている。



自分からしてみると・・・・特餌なんで使わんの???ですけどね。





まー自分も1回言って聞かないような方には、うるさく言われるもの嫌だから2回目は言わないですけど・・・・・

船長さんなんかも同じらしいですが・・・・W



あと、最近の秘密兵器。






このオモリ・・・・濁り潮には特にききます!

ルアーを頻繁に追うような状況でも有効。


このオモリ追うんですよ。

この日も歯ガツオがオモリにアタックしてきましたw




さてさて・・・・ヒラリ作戦見事的中!














余裕のファイト♪






キボチ悪い中、カンパチ7kgサイズゲット!

時間はちょうど釣り開始から2時間くらいだから9時位かな?


きぼちわるいので・・・・もうこれで釣りやめて寝ようかと思ったくらい・・・・・w









竿      剛樹 スタンディングバイト SR17
リール   サイトウ精機 クラッシックタイプM ハイギヤ仕様+ウルトラダイニーマ12号300m
リーダー  ボビンノッターで60号 5m (普段10m位入れてますが、潮速いので当日、5m切りました)
ハリス   60号2m  針:スーパークエ22号   オモリ150号(シルバーピンク)  捨糸20号15cm





仕立ての11号船は、五目のゲソで2−3キロのカンパチをけっこう釣っているという情報。

自分もゲソもってたので・・・・一緒に行った仲間に「どうする?小さいけどゲソで当たってるってよ?ゲソ使ってやりなよ」



しかし・・・・どうしても泳がせ釣りで、カンパチであげたいということなので・・・・カンパチ続行。






クーラーは空で帰るがお洒落!


まさに・・・・漢!




さてさて・・・・カンパチもボツボツとって、島周りでムロアジ補充。


みんなの希望で、五目のお土産つりは今日はなし!

でも、けっこうムロ釣りながらウメイロとかあがってました。


しかし・・・・ムロアジでかいんですよ!






チビムロはどこ???


まー腕っぷしあるようなムロアジまで喰ってくる。


そんなデカムロもってダルマ南に移動。


ここは根がきついが・・・・


大政のメッカ!


自分としては、ダルマ南にゃチビムロは不要!


男勝負のデカムロですわ。








ダルマ南で釣り開始後、すぐ自分の竿にヒット!


もちろん、ヒラリン作戦です。



かなり前に走ったのでマサかと思ったけど・・・・







なんと・・・・ブリ! しかも12キロ!

写真は角度の関係で小さく見えるけど・・・・でかいですw

腹もぶっくらして・・・・・






















昨日から連荘のお二人にも仲良くブリ♪



そして、自分のブリをゲットして、仕掛け代えての再投入。


ハリス50号、とびっきり大きなムロアジつけてぶち込んだら・・・・・



ヒラリン作戦で落とし込むや否や!


ヒット!








がっつりあわせるが・・・・・デカイ!!!


なんとか竿を起こして一進一退が10秒ほど続いたかと思った瞬間・・・・


一気に走ってのされた!

かなり強めのドラッグだったのだけれど・・・・


まー自分がのされる位だから半端なサイズの魚じゃありません。


ビューーーーーーーーーーーーー30mほど一気に出されて・・・・






プツン!!!!!






根ズレでリーダーから何からズタボロですわ。









あーでかかった・・・・・

たぶん、走り方からして大政 30キロクラスかな?





ということで・・・・・


残念ながら坊主も数名出てしまいましたが・・・・・







カンパチ、ブリと強烈な引きを楽しめました〜♪



ちなみに・・・・とび島丸 船長のカンパチつりの5か条



1.餌は誰よりも多く確保すること
1.餌は誰よりも新鮮なものを確保すること
1.投入は誰よりも早くすること
1.仕掛けはこまめに交換すること
1.再投入は誰よりも早くすること

+α 絶対に釣るという執念



カンパチ釣りは腕の良し悪しが絶対に出ます。

とりあえず、宣言通り2本キャッチして帰ってきました。







ゼニスも冷水塊に入った感じがあります。

カンパチは高い水温より低い水温がいいので冷水塊じたいは特に問題はありません。

当日も、カンパチの反応はバリバリでてました。


問題はムロアジ。

ちょっと暗い潮抜けて明るい潮になってくればチビムロがまた喰い始めると思います。

目が離せません!  


お盆は釣りはお休みしますが、盆明けからは8月中は連荘でゼニス突撃してきます!