パソコンのお話  2006-04-30

ようやくGWが始まりましたね。「店長〜釣りいかないんですか???」よく聞かれますが、この時期はお店のかき入れ時なんです(笑) 今日も朝から目が回るくらい忙しい忙しい。いまは午後3時50分。ようやく店が静かになりパソコンにむかえました。今年は例年になく3月から忙しくてご利用いただいたみなさまに感謝いたします。このホームページ作りもパソコン1台では厳しくなってきたのでもう1台必要ですね。というわけで、、、、もう1台作るか?という話になります。パソコンの自作は作業時代は戦艦大和のプラモデル作るより簡単な作業。いままで2台作ってますが、自作初号機の筐体はパーツどこどこ2号機に回したもんでいまでは100円ショップの洗面器です。まるで亀のよう。かろうじてマザボ、CPU、HDだけで動いております。1万円で作られていますので夏場は扇風機あてないと熱でダウンしますが(笑)所詮パソコンなんてこの程度でも動くもんです。
いままで飼ったパソコンですが、初めてパソコンを買ったのは某コンピューターメーカー時代。PC8801っていうマシン。8ビット機でフロッピードライブで動いてました。OSはBASIC。これでパソコン通信にはまり..........なんだかんだ思いおこせば付き合ったパソコンは15台。自分でもビックリの数字ですわ。ちなみに今のお店のパソコンはマックのパワーブックG4。メモリ1GB積んだスペックです。ここまでメモリいらんだろ〜と言われますが、仕事でアプリを常時6,7本走らせて画像を50位同時に立ち上げるには必要なんですよ〜

 


とことんカンパチにこだわる  2006-04-29

昨日は今期2回目のゼニスにいってきました。ゼニスはここんとこ水温上昇で20度に突入。解禁当初の13度台とはえらい違いですね。

とび島丸18号。今年、とび島丸に就航した19トン大型船です。前に八丈島にあった大栄丸ですね。昔からの縁あってとび島丸に今回嫁いでいったわけですが、、、前のオーナー岡田さんのこだわりが伝わる細部まで使いやすいように作られてます。第一印象はやたら広い!船内の移動だけでも疲れるくらいですわ(笑)機能面でも各釣り座の電源、循環ポンプの水量、通路の幅、竿を並べる場所に感覚。リールや竿が絶対に傷つかない。大型魚を上げるブームや冷凍庫、電子レンジやポットはもちろん、、、、妥協点がありません。兄貴の忠文船長の11号はイナンバにいっていたので弟の健司船長の操船です。

ゼニスに到着していつものように鳥羽一郎の演歌で起床。船内でカッパを着ているときに凪ぎなのにやたら船が押されるように揺れる。「こりゃ潮が速いな?」の予想通り釣り開始すると潮は2ノット。本日のテーマは「とことんカンパチにこだわる。」なにせ先週は五目祭りなもんでシマアジ、メダイ、真鯛、アオダイ、ウメイロを鬼のように釣りまくってます。今日は五目はいらん!カンパチ1本。ムロサバをとって泳がせ、かったくり、イカ餌、切り身。あらゆる手段でサイズは問わない、、、、、、「カンパチの顔をみたい!!!!」回りはコンスタントにシマアジ、メジナ、アオダイ、ウメイロ、真鯛の五目祭り。私は、、、、クーラーが空。「クーラーは空で帰るがお洒落」後半は黙々と切り身でカンパチを狙い続けました。12時を過ぎ、、、残り1時間きったあたりに、竿先がごそごそとなにやらくわえた当たり。目にもとまらぬ速さでキーパーから竿をとり竿先を送りながら合わせのタイミングをはかっていると、、、、「グングン!!!」しめこんだ〜〜〜〜光速の合わせをくらわせると「ダン!ダン!ダン!」とカンパチ特有の戦車のようなはたき。メダイなら「ギューーーーン!」です。「うっしゃ!!!!」たいしたサイズではないですが、玉網にはいったのは1,7キロの今期初カンパチ。小さい小さいカンパチだけど、、、なんかめちゃ嬉しかった。「やっと君に逢えたよ。。。。」これが1匹との出会いですね。

今年もクレイジーなカンパチ祭りの始まりがはじまります。
ここで一句「クーラーは 空で帰るが 男道」

 ちなみに本日27日はゼニスは昨日のぶっ飛び潮が緩まってシマアジ入れ食い中だそ〜です。


雷   2006-04-25

今日は都内でもお昼頃、空が真っ暗になり雷がなりました。昔から 「雷が良く鳴る年は豊作だ」 といわれてます。これは迷信ではありません。ちゃんと科学的裏づけがあります。気温が高くて雨がふるからという理由もありますが、雷が放つ電気が自然界の窒素を固めて、地上に天然の窒素肥料をもたらしてくれるのです。雷を稲妻、稲光といいますよね?昔は雷の力によって、稲が実ると信じられていたのですね。

明日はまたゼニスにいってきます。ここんとこ行いがいいみたいで毎水曜が凪ぎにぶちあたります。みなさんも毎週時化くらうと周期的?とおもいますでしょ?これには理由があります。
冬の天気変化について三寒四温ということがいわれます。三日間寒い日もあれば四日間暖かい日があり、七日周期で天気が変化するのです。これは冬に大陸に発達するシベリア高気圧の勢力がおおよそ七日周期で変化することによるもので、シベリア高気圧の勢力が強い時にはそれだけ寒冷な空気が流れ出てくるので寒さが厳しくなり海も時化ます。また勢力が弱くなると、冷気の流れ出る量が少なくなるので寒さがゆるみ暖かく凪ぎになるのです。
日本では冬の三寒四温から春になると四日周期のほうが顕著です。まず、移動性高気圧が通過すると気温が昇り、次の日には低気圧が通り雨となり、三日目は天気があがり、強い西風が吹き気温が下がり、四日目には移動性高気圧が近づき風が弱くなりしだいに気温が上がる、というぐあいです。七日周期から四日周期に移り変る時期ははっきりしませんが、だいたい三月上旬なのですが、昨年からシベリア高気圧が元気なので今年は少し遅れているみたいですね。天気もこんな視点で見ていると面白いです。今日は天気の勉強をしました。本日の講義はここまで。ちなみにこのプログの内容に関する抗議はうけつけませんが何か?

ハードディスクが壊れた  2006-04-24

僕はメカいじりが結構好きなんです。理系出身ではないですけど。リールでも家電でもなんでも分解したくなる。実は自宅のパソコンも自分で作ってしまったくらい。やってみるとプラモデルより簡単です。自分で作ると直すのも自分でということで、、、、たとえばCD-ROM装置が壊れたらそれだけ買ってきて交換すればよいのでそれはそれでかなり楽なんです。僕が求めるのはシステムの安定性。これはコンピューター業界を歩いてきた人間が一番気にするとこですね。それには最新の物には手をつけない。一世代位前の最も復旧しているものを採用する。これはバグフィックスがかなりされているからです。初めはメーカーブランドを信頼して最新の物に手をだしてしまい、バグに相当手を焼きました。かなりメーカーとやりあって結局は半年位使って全額返金させた前歴もあります。先週、自宅で使っていたバックアップの250GB増設ディスクが逝かれました。メーカーに聞いたら修理代が2万!!!買ったのもそのくらい。新品でも同じスペックなら17000円も出せば帰る。ふざけるな!ということで自分で直してみました。250GBのハードディスクを単体で7000円でみつけてきて取り付けたところ見事復旧♪ 僕はバックアップはWでとるもんで事なきをえましたが、みなさんも注意しましょう。

話は変わりますが。迷惑メール。多いですね。通販はじめると店ではほっておくと1日に100件。多い日で200件の迷惑メールがきます。出会いサイトからウイルスメールなどなど。こんなの相手にしてたら日が暮れるもんで特殊なフィルタープログラムを介して排除するのですが、現在では98%除去できてます。プロバイダのフィルターなんぞ2割もカットできません。マイクロソフトのビルゲイツのメーラーは99.9%排除できるとか、、、ちなみにお客様のメールはまだ一度もこのフィルターでロストしたことはありません〜その方法とは、、、、秘密です。(笑)
うちの親父はその昔、某一部上場電気メーカーで製造部長をしてました。やはり自分は理系タイプなんだろうか?



TICAって  2006-04-22

TICAって知ってますか?僕は昨年このリールを一年間使いこんでみました。最初は正直「安いけど大丈夫かこりゃ?」というのが本音。2万円しないんですから(笑)でもあの軽さは「使える!」と思いました。

そこからTICAさんとの毎週ともいえる格闘です。「2万円で売る必要はない。3万円でいいから安いから、、、と言われないような立派なリールつくろう」これが合い言葉。確かに錆びる部品もでました。使いにくいところ。壊れるところ。毎週僕が使ってくるリールを翌日回収して全てチェック。釣りの前日にまた持ってきていただきました。この実釣にはとび島丸さんにも協力いただきました。錆びる部品、錆びる可能性のある部品はすべてステンレスに。壊れる可能性のあるリールシートはネジ止めからカシメに。ハンドルはロングに変更。安っぽく見えるところはすべて改善。ドラッグはスタンディングに求められる釣力まで段階的にアップしながらテスト。テスト中に27キロのキハダマグロまでしとめました。いらない機能は省いて軽量化に。ベアリングも防錆ベアリングに交換。ネジ1本こだわりました。そうしてできたのが今週発売されたST16とST12。

スムーズなドラッグはおそらく他のスタンディングリールと比較してもトップレベルに仕上がっていると思います。強すぎず、弱すぎず。ファイト中に微調整がきく。スタンディングをやられた方ならよくわかると思いますが、この微調整がきくということは賞賛に値します。かなり難題もスピーディーに対応していただき、TICAさんも相当苦労されたと思います。価格は29800円。高いか?安いか?ご自分の目で店頭で確かめてください。


僕の釣り始め   2006-04-21

僕が釣りを始めた時期は小学校入った頃、、、、川崎にあるヘラ鮒の釣り堀に親父といった記憶がある。子供だったもんで竿は6尺位しかなかったと思う。本来は掟破りの短竿であるが、子供だったもんで特別許可。しかし!!!これが短竿の威力。当時、尺(33cm)を超えると尺上賞としてバッジがもらえるのだが、、、年に2,3発は出していたと思う。これ大人でもなかなかとれないのだけど。短竿の威力やね。
小学校3年ともなると近所の鯉釣り堀に通いだし、学校休みとなるとチャリンコで多摩川に。中学では友達と毎週、電車の始発に乗って投げ釣り、ボート釣り、キスやアジの乗り合いにいきだした。今でも覚えている。駒沢大学前5時10分。これが合い言葉。中学も3年となるとフライを覚え始め、磯の上物にもいくようになる。高校では当時の店の店員さんにくっついてバス、トラウト、渓流にはまるはまる。大学になると車を買ったもんでもう毎週バス釣りですよ。バスの束釣りを連発したのもこの時期。もういけいけの無敵でしたねー鮎釣りもかじりだし、真鯛釣りやキンメ、イカなども頻繁に。

 しかし!!!私は船が弱い。

 いくたびにゲロゲロ。これは辛かった。いまでは酔うことはかなり少なくなってきましたが、転機となったのがカジキ釣り。毎年下田で行われるJIBTにこの時期から10年位続けて参戦したんですけど。約1週間の船上生活。最初の1,2日は飯も食えない。これで船酔いは克服しました。でもね。1週間陸にあがらず時化の船にいると、、、、揺れに完全に体が順応するんですね。陸にあがると真っ直ぐ歩けません。何かつかまってないと真っ直ぐも立っていられない。いわゆる陸酔いが発生するんです(笑)
みなさんも経験あるでしょう。時化から帰って風呂入って布団に潜り込むと天井がグルグル回る感覚。あれの凄い版です。

今期初銭洲遠征  2006-04-20

やっといけました〜今シーズン初の銭洲遠征です。コンビニでしっかりお神酒を買って望んだ第1発目。この日の銭洲は曇天ながら凪ぎ。やはりネープルを見ながらお神酒をまいて、今シーズンの安全釣行を祈願。開幕から稀に見る低水温スタートとなった銭洲ですが、ここ2、3日は黒潮が接近しているために水温が日増しに上昇。この日は18度まで回復。しかし、まだ水色が暗い。水色を見て泳がせは断念。こりゃシマアジ潮だなと早々にシマアジ五目狙いに変更。

 これが吉。

 毎投入面白いように食って竿が曲がりまくる。「釣れる釣りは楽しい!」まさにその通り!泳がせの仕掛けは一回も投入することなく終わりましたが、メダイの5キロクラスを筆頭にシマアジ1〜2キロ 2枚、真鯛1.5キロ 1枚、メジナ2〜3キロ 5枚、その他アオダイ、ウメイロ、ヒメダイ、赤イサキなどなど。久々のイーグロー94満タン。これ全てウイリースキンのシマアジ仕掛けです。2、3日前にはサバが凄かったみたいですが、この日はさほどでもなく、ムロアジも水面に現れてくるという状況。

 銭洲の潮が変わってきてます。これで水色が一気に澄んだ時にカンパチどか〜〜ん!ときそうだなこりゃ。


クレイジーバトル  2006-04-18

とび島丸のHPを見ている方ならご存じ。現在開発中のクレイジーバトル。ようやく最終段階まできているようです。明日、とび島丸でまたその話にいくんですけど。数ある中でも販売店は限定されます。スタンディングに命をかけるクレイジーな店長がいる店舗のみ取り扱い店舗になるみたいですね。ということで、、、、明日はゼニスにいってきます。水温がまだ低いのでカンパチはちょっと難しいかな???しかし、、、、釣れるものはバリバリ釣ってみたいと思います。詳細は明後日のこのプログで、、、、、釣れなかったら政治の話でもしましょう。(笑)

G氏  2006-04-17

今週発売された釣り情報。表紙ご覧になりました?そう、、、超有名なG氏です。この日記の中にも何回も出ていますが、本当はK氏なんですけど。仲間の中ではG氏で通っております(笑) 名付け親はそう、、、、ひとみ丸。
G氏の超人ぶりは数々の伝説を生み出しております。中でも真空カラゲタ割りは必殺技でしょう。この日はある釣り船での年に1回の懇親会。ちょうど、3次会に流れたあたりでしょうか? 歯が丈夫かとかで言い合いに。

 「わしの歯は最強や!」

 「嘘こけ!証明してみろ!」

 「おしゃ!」 

 とG氏。おもむろにホテルから履いてきた下駄を鷲掴みにして、、、、、歯でぽっきり。下駄の歯を折ってしまいました。

 一同「お前の歯は最強だ、、、、」

帰りがけ、ぽっくりぽっくり。傾いた下駄を履き「歩きづらい」と嘆くG氏。

 やはりG氏は表紙に値する方だと思います。


遠征船の安全対策  2006-04-15

春なのにどうも時化が多いですね。昨晩からも沖合は20m近く吹きまくっていて。次から次へと低気圧通過。天気図みるのが嫌になるくらいです。これが梅雨になると海上は穏やかに安定して、梅雨明けからは高気圧の張り出しで一年で一番天候が安定する初夏に突入します。
遠征船の安全対策。遠征船はJGという近海限定許可を毎年、厳しい検査をクリアしなければいけません。これがエンジンを全部バラスくらい大変なんですね。これが200〜300万はかかる大変な作業。大時化の海ではエンジン停止=操船不能=転覆につながりますから、それは厳しくチェックされます。あとは衛生経由で救難信号を自動発信するイーパブという装置や遭難時に海上保安庁と直結する双方向無線。浸水時に自動的に膨張する救命ボート。もちろん、水や食料、医薬品も積み込み済みです。
上記の安全対策はとび島丸さんのホームページで詳しく紹介されておりますので一度ご覧になってみるといいでしょう。(リンク集からいけます)
そういった意味では遠征釣りというのは一番安全な釣りかもしれません。たしかに遊漁船での海難事故は毎年発生しています。多くは遠くの釣り場にJGの許可なくいっていて、連日の無理な出船。交代要員もなく居眠りのあげくに衝突というケース。衝突後に船の残骸につかまって半日近く漂流していたケースも数年前にありました。残念ながら一人亡くなられています。海上はかなりの船の往来があります。だいたいゼニス遠征だけでも常にレーダーに貨物船が10隻近くうつっています。その中でも進路変更をしいられるケースが2,3隻はあります。遠征船は料金は決して安いとはいえません。しかし、安全を買っているという考えもできるでしょう。

そういえば、、、、さっそく昨日のプログを見て葉山釣り具のおっさんから電話がありました。「俺はおっさんじゃない! おやっさんだ!」 なるほど、、、、、かなりアメリカン漂う方でして。お洒落な人です。でも、、、、、おっさんだ。(笑)

 


釣り具屋さんの友達  2006-04-14.

昨日のゼニスはシマアジがかなりあがってましたね。2〜4.5キロの中型を8枚とった船もあるみたいです。水温も徐々に上昇してます。でもね、、、、今年まだゼニスいけてないんですよ。5,12日と時化ましたので。かなりお尻がムズムズしてます。
今日は名古屋からフイッシング遊の伊藤さんが遊びにきてくれました。えっ?釣具屋さんが釣具屋さんに?と思いますでしょ?

釣具屋さんだって仲良い人はいます。ちゃんと筋を通していい関係を保っている釣具屋さんもあります。相模原のアリーズの佐々木君。サンスイ渋谷の青木さん。三島のだるま屋のマー君。葉山釣り具のおっさん。みなさんいい関係保っています。そりゃー海で会ったら海に叩き込みたい人もいますけどね。笑
そういう人はこの業界共通しているもんです。
ここんとこCCMの文字さんともいろいろお話する機会がありました。この方の考えも素晴らしいです。僕もオヤジもメカいじりが大好きで、僕は小学生の頃からabuのリールを分解しては組み立てて遊んでいました。もちろん、新製品のリールはばらさずにはいられない性格です。当店もかなりの台数のオーバーホール、チューニングなどこなしますが、CCMさんの技術や向上心には目を見張るものがあります。いろいろ共感する部分も多く、うちでもCCMと提携していくことに決まりました。スペシャルチューニング作業含めて近々、商品もいろいろラインナップしていきますので期待してください。

 

海は何月?  2006-04-10

ゼニスは水温上昇してきましたね。解禁当初は15度台。おそらくこんな低水温の開幕は僕はきいたことありません。ここ数日は17度位まで回復。カンパチの反応も日に日に濃くなって、コマセにつきはじめました。昨日はシマアジの仕掛けでカンパチがかなり食いついていますね。
今日はイナンバでも水温19度いったらしいので楽しみです。僕が考える水温のボーダーラインは16度。沿岸なんかもそうですけど、イサキが食い始めるのが16度。浅根が一気に活気づき、モロコも散歩をはじめて真鯛も乗っ込みはじめる水温です。

だいたい海の中は陸にくらべて2ヶ月遅いといってもいいと思います。例えば7月といえば海中は5月。4月といえば海中では2月。だから4月というのはどの釣り場も魚釣れなくてひーひーしてますね。これが5月に入ると3月になりますから海の中も春めいてくるわけです。カジキもそう。だいたい11月まで釣れますが、これは海の中が9月。おもしろいですね。


ラーメン屋ストリート  2006-04-09

環状7号線沿い、当店のある世田谷は野沢(上馬)はTVでもよく紹介されるくらいのラーメン屋密集地帯。旨いラーメン屋が密集している。TVチャンピョン優勝の赤坂ラーメンや池袋の名門大勝軒含めて近いとこだけで13軒。中でもお奨めNO.1は当店から南100mにある「せたが屋」 ここは珍しい和風出汁。とんこつのようなくどさがなく、濃い目の醤油味が関東人にはいいのだろう。チャーシューも炭火で炙るという徹底した姿勢。ここはなんといっても付け麺が良い。地方からきた方は暖かい麺を頼むが、地元の人はほぼ付け麺を頼む。土日の夜は行列が20人ほどできるが、早い時間帯はそうでもない。ちなみに昼は「ひるがお」と別の名前をあげて塩味オンリーで営業。これはこれでこってり塩味が癖になる。昼、夜と違った味を楽しめる店。

お奨めNO.2は北100mほどにある鯛鮪ラーメン。これもちと珍しい。ここは海鮮付け麺がメインだがこれはたいしたことない。頼むなら暖かい醤油味の麺。出汁の深みを味わうことができる。まだ開店まもないので行列ができるまではいってないが、マスコミに出たら一気に火がつくかも。
場所は変わるが、ラーメンといえば、釣り仲間がやっている日吉の「らすた」。ここは行列待ち20分覚悟だが、家系ラーメンでは有名。代々木にも店を出している。これは本当に旨い。
また同じく釣り仲間がオーナーの恵比寿、広尾にある筑紫楼のフカヒレラーメン。あっさりした中にフカヒレ独特の濃厚な味わいがある。また、ここの杏仁豆腐は芸能人がよく推薦するくらい有名。夜は1人1万円位だが、ランチタイムなら1000円ちょいで高級フカヒレが堪能できるのでお奨めです。

 

探見丸  2006-04-06

シマノから出ている探見丸。これはなかなかの優れもの。発売されてすぐ僕は久里浜の黒川丸からワラサ釣りに持って行った。ワラサが釣れまくっていたので船には総勢25名くらい。しかし〜〜〜探見丸もっていたのは私だけ。
画面みているとワラサの反応はすぐわかる。ゲジゲジ眉毛みたいなのがビュ!と出てくる。すぐ見るのは慣れてきたもんで、今度は反応に合わせてドンぴしゃにコマセをふる。反応がない時はコマセを出さずに待機。この作戦が的中しておもしろいほどヒット。反応がくる時は自分に当たらずとも誰かしらに当たっているのがよくわかる。そのうち20mの層に魚群が通過。サバ?これも的中。案の定、その時に巻き上げている、もしくは投入している人はもれなくサバがヒットでオマツリ状態。よってサバの通過中は上げ下げもしない。この日はワラサ7本ゲットしてもちろん竿頭。
僕はゼニスでも使っていますが、投入前にまず画面チェック。カンパチの反応がでてれば泳がせ。イマイチならムロ釣り。貴重なムロアジの消費を極力抑えられる。あと海底の変化。特に潮が速い時はカンパチは根が上がって上がってズドンと落ちたとこにいるもの。船長の「深くなるよ〜」の前に、ズドンと落とし込み何度カンパチをゲットしたことか。ゼニスもダルマ回りはとんでもない棚にカンパチいますからね〜水深90mで底から60m。信じる人は釣れますよ。ふふふ。

 

プロ野球  2006-04-04

僕はヤクルトファン。小学生の頃からと長いです。

当時は荒川監督だったな〜ヤクルトの初優勝の時は熱狂したもんです。サラリーマン時代も、会社が(商社時代です)が神宮球場の真裏だったもんで、ちょっと窓の下見れば試合経過がわかる。机の下には、もちビニール傘とメガホン2本がいつも置いてありました。球場にいっても試合を楽しむというより、応援を楽しみにいく。もちろん熱狂ファンは外野席にきまってます。勝っても負けても大騒ぎ。

釣りもそうなんですけど、「楽しく釣りを!」をモットーにしております。よって、わたくしは、、、、、そう、、、、、「騒がしい」。だから仲間といくのが好きなんです。明日は時化ですね。銭洲にはいけません。今日は神津船がでかいカンパチを水面でバラしたとか、、、玉網にはいらんサイズですから15キロは超えているでしょう。くそ〜〜〜〜〜いきて〜〜〜

 

カジキ釣り  2006-04-03

僕はカジキグッズ集めるのが趣味です。部屋にはいままで収集したカジキにまつわるグッズや飾り物が所狭しと飾ってあるわけです。下田で行われるJIBT(国際カジキ釣り大会)にも10年近く出てました。乗ってた船はフェニックス。カジキ釣りする方なら知ってますね?昨年はJIBTで優勝。過去に3回優勝している名門チームです。お客さんでも釣る船は毎年10本以上とる方がいます。カジキはいるとこさえ掴めばまずヒットさせるのは難しい魚ではありません。僕の経験でも1日に20以上ストライクあったことは珍しくありません。そういう時はマカジキが多いのでなかなかヒットまで繋がらないですけどね。僕の古くからの友人でBE-FLATという船があります。(初めてJIBT出場した時はフェニックスBチームで僕がキャプテンで出場して準優勝しました)

 この船の記録がすごい。三宅島で428キロ。しかもあやちゃんという女性が50ポンドライン(号数でいうと22号位です)で10時間近くかけてファイト。さすがに、あやちゃんお尻の皮が擦りむけたようですが(笑)これが女性としての50ポンドでの世界記録に認定されております。
僕のカジキの知識は突きん棒漁師として有名な、「日本のカジキ釣り」にもでてくる人徳丸(南伊豆須崎 あのロングライフクッションの発案者です)の船長からたたき込まれたものです。カジキの種類による習性、黒潮からカジキの溜まりを見分ける術、ルアーの選び方、角や松(海松)の選び方から手入れなどいろいろ教わりました。カジキ釣り師はみんな口を揃えていうことがあります。

 「カジキを釣った日からカジキに釣られる」納得。


明日はゼニス解禁  2006-03-31

明日は4月1日。待ちに待ったゼニス解禁がやってきます。

僕も遠征釣りはいろいろいくんですけど。しかしゼニスというのは本当に魚がいるとこだと思います。昨晩はわざわざ西伊豆の土肥からとび島丸の船長さんが都内まででてきてくれました。夕方から飯でも、、、、といって結局、明け方まで楽しく飲んでいたわけですが(笑) この鈴木忠文船長とはもう10年近い付き合いになるでしょうか?熱い男です。男気というか、、、、熱い気持ちでぶつかっていけば必ず応えてくれる船長。おそらくカンパチを釣らそうという熱意はどこよりも感じる船長だと思います。
前にも書きましたが、カンパチ釣りは腕の差がはっきり出る釣りです。これは餌取りから始まり、餌の付け方、タナ取り、時合いを読み、潮を読む。竿先にムロアジの暴れ回る様子がガタガタガタと激しく伝わり、「ガク!」とくわえる当たり。一瞬竿先を送りそこからグングングン!!!とムロアジを口に入れる様子が伝わり、そこからギューン!と走る。ここが合わせのタイミング。全身の力込めて一気に。向こうを向いたカンパチがこっちを向いたら合わせは完璧。針は貫通している筈。合わせでこっちを向いているはずですから、一気に底から離してあとは次に来る2発、3発目の叩きで口切れをしないよう、20m巻いたら20m出すような感覚のドラッグで慎重かつ、大胆にファイト。カンパチは途中上を向いて走る場合があります。これが一番怖い。糸の緩みを感じたら一気に巻く。テンションを常に一定に保つ。そして水面に浮上したカンパチは貴方に最高の感動を与えてくれることでしょう。
今年のゼニスはどんなファイトをプレゼントしてくれるのでしょうか?明日は解禁。もちろん、明日の日記はゼニス解禁速報を書きます。


ニジマス釣り  2006-03-30

昨日は店が定休日。海は大時化で出番なし。子供も春休みなもんで「釣りしたい」いうから娘とチビ連れて王禅寺にあるニジマスの管理釣り場へ。ここは川崎市の麻生区にあるんですけど。近郊とは思えない静かな場所。民家はないし。都会の喧噪を忘れさせてくれる場所ですね。トラウトといえば、、、海に転向する前は極めました!というくらいやりこんだ釣り。ルアーとフライ。昔の道具を引っ張りだしてきて。さすがにライン関係は全部駄目みたいなので新しいのに巻き替えましたよ。しかし、まー昔とった杵柄というんでしょうか?

 バリ食いです。

 チビらの面倒みながら半日。私がフライで50本ほど。半分はドライで出してます。子供達もルアーなもんでポツポツながら各15本くらい釣りあげたと思います。昔はこれでも早戸川や東山湖で束釣りかましてましたから。フライは全て自作。ルアーも半分はハンドメイド。ほとんどアワビ張りですが、最新の店頭に並んでいるものとほとんどかわりません。ロッドはもちろんORVISにリールもORVIS CFOの珍しいゴールド。最初の10分くらいは感とりもどすのに費やしましたが、あとはブンブンぶっ飛ばします。ラインは自作の4番シューティングヘッド。3ターンで30ヤードですから自分でいうのもなんですが、かなりの飛ばし屋です。釣ったマスは4匹だけ夕飯用に持ち帰りましたが、、、、う〜〜〜〜〜ん、、、、、やはり海の魚の方がうまいや。今日は自慢ばかりでした。すみません。フライのタイイングセットも倉庫からひきづりだしてきたので、ちょとシマアジの面白いバケでも作ろうと思います


うんちく  2006-03-28

僕はうんちく語るのが好き。なにかとくだらない知識をため込む癖がある。うんちくという言葉。漢字で書くと「蘊蓄」。蘊は包む、畜は蓄えるという意味だから、深い知識のことを蘊蓄と言うんだと思う。何故?と思うことは調べないと気が済まない性分なんです。以前見た「海の上のピアニスト」の映画。これは船上に捨てられ、船上で育ち、生涯船上ですごした天才ピアニストの話なんですけど。この映画の冒頭で霧の中にいきなり自由の女神が現れたんですよ。このシーンが凄く格好いいんです。そこで疑問が生じました。

自由の女神ってどこにたっているの???マンハッタンの地図、地下鉄路線図にはどこにも乗ってない。(「自由の女神前」って駅でもあるかと思ったんですけどね 笑)次に自由の女神が写っている写真を何枚も検証。今はなき貿易センタービル、ゴールデンブリッジと写っている角度から検証するとどうもマンハッタンの下側。結局、ニューヨーク港に浮かぶリバティ島に、マンハッタンを背に、大西洋の彼方を見つめながら立っていることをつきとめたのは朝方6時。余談ですが、自由の女神は当時のフランスからの移民を歓迎するためにフランスを向いており、原型はパリの リュクサンブール宮殿庭園内にあります。モデルはドラクロワの絵というのはご存じでした?


釣りでも何で?と思うことはいっぱいあります。昨年、かなりカンパチを釣らせてもらったゼニスのダルマ。ここには大ダルマと小ダルマが海面にぽっこり頭だしているところなんですけど。ここは水深70m。でも、、、、毎週のように30mでバリバリカンパチ喰わせたんですよね。何故?と思うでしょ?やはり理由があります。それはまたいつかの機会に、、、、ふふふ♪


狼は何処?  2006-03-27

僕の釣り仲間に遠征釣りの世界では有名なG氏がいます。この人の釣りにかける情熱はすごい。年間100日の釣行を達成した人。これが口にいうほど簡単なことではない。何せ冬場は時化で週に1日としか出れない日もある。秋には台風もくるよって夏場は週3〜4日ペースでこなさないと達成ができない。初日に真鯛釣り。上がって船宿を移動し夜イカ、そのまま終わってトンボ返りで2日目ゼニス遠征。上がってまた夜イカ、そして3日目もゼニス、、、、なんて狂ったような釣行を黙々とこなす。この釣りにかける熱意には脱帽。まーこれだけいっているといろいろ面白いネタもあるわけで、、、、

1、土肥沖 蛙 事件
G氏、常宿のT丸で真鯛釣りにでていたある日。竿が押さえ込まれ合わせて巻き上げてくると何故か重い。引きはないけど、、、タコか?慎重なやり取り。ハリスをたぐり、みんなが見守る中、飛び込んできた光景は、、、、蛍光グリーンに輝くものがずずずずーーーそう。サンリオのケロケロ ケロッピー。G氏の名言「わしは たまげた」

 2,御蔵島  お玉事件
G氏がシマアジの狼狙いで御蔵島に通っていた時のこと。この時はM丸。コマセをいつものようにしゃくりるとまた竿がくくく、、、と押さえ込まれる。ん???巻いてくると何やら首を振っている。重量感はないが、これは蛙ではない。また慎重なやり取りで上がってきたものは、、、、、
なんとお玉。みそ汁よそうのに使うやつ。しかもよく壁とかかける穴があいているとこに針がひっかかっている。こりゃ巻いてくればブンブン振れるはず。
この日の釣果はお玉1本。

 G氏の名言「狼は海にはいない。山にいる。」
G氏の名誉のために付け加えておきますと、、、後日16,3キロの記録的サイズの狼(大型シマアジ)を見事釣りあげております。


暦について語ってみます  2006-03-26

今日は釣りとはちょっと違う話。カレンダーを見ると暦がありますね。暦の発祥は実はエジプト。世界四大文明のひとつです。この文明の発祥に不可欠だったのがにナイル川の恵み。実はこの恵みは毎年定期的に発生するナイルの大洪水により、上流の栄養分をたっぷり含んだ土砂が流れてきてもたらされていた恵みなんです。実はこの洪水。毎年夏に始まります。6月の夏至の夜明け、東の空にオリオン座が見え、その星座の足元にあるシリウスと太陽が同時に昇ってくる日にこの日に洪水が始まるのです。よってこの洪水の余地のために星の動きを見て暦を作るために天文学が発達したのです。
実はエジプトの太陽神ラーとオリオン座の神オシリスがナイル川を支配しているという信仰はここから生まれているのです。エジプト王(ファラオ)は、太陽神ラーの化身(けしん)として君臨し、また、乾ききった大地に、洪水のあとで緑がよみがえることから、オシリスは死と再生の神として崇められました。
アブシンベル神殿って聞いたことありますよね?昔、ナイルの洪水を防ぐためにアスワンハイダムの建設によって水没の危機になり、ユネスコの働きかけによって1964年から4年ががりで移設された神殿です。(余談ですが、これが世界遺産の概念を生み出すことになり、世界遺産第1号指定なんですよ〜)これを造らせたのはラムセス2世。この神殿はナイルのほとりにあり、ラムセスの誕生日と王位に着いた2月22日と10月22日に、朝日が神殿奥の至聖堂にある神々と並ぶラムセス像に当たる設計になっているんです。実は移設の時もスーパーコンピューターを駆使してそうなるように計算されたようですが、、、、実は移設後はこれが1日ズレてしまったんですね。紀元前1200年前の天文学がそこまですすでいたのと、この1日のズレはやはり王様に対する敬意の違いなのでしょうか? ?

 

軟調カワハギ釣り 2006-03-25

何故か僕のイメージは大物オンリーと見られておりますが、カワハギとか、穴子など地味な釣りも大好きです。ようは釣れる釣りは好きなんですよ。

カワハギといえば10年位前になるかな?南伊豆の須崎の馴染みの船長にお願いいしてカワハギをやったことがあります。「そんなもんカゴ沈めてとるもんだ」とか言われながら出船したら。なんと35Lのクーラー満タン。ほとんどが30cmサイズ。でかいのは40cmオーバーも2,3匹。通いましたね。この年は。ハリスは4号。ハゲ針は一撃でのばされるのでグレの6号。それでもでかいのに切られる。一番でかいサイズは47cm。恐ろしいサイズがいるもんです。その年は船長が逆にはまりましたね。夕方になると船長衆が6,7人で毎日カワハギ釣りいってたくらい。

カワハギという魚。これが忍者といわれるくらいの餌取り名人。しかし、、、これもコツがある。例えば2本針なら1つ目の餌はわざとくれる。そうすることで2本目の針に食わせやすくなる。1つ目の餌でブルブルきたらベラ。こういう時は棚をきって1m以上離してオモリを着底。ベラの行動範囲は60cm。必ずテリトリーをもっているのでそれ以上は動いてこない。
竿もカワハギというとガチガチの先調子というのがセオリーですが、逆もまたあり。僕も最初はそういう竿を使っていました。20万以上する竹竿まで持ってましたが。いまはベロンベロンの軟調竿。こういう竿はカワハギがくわえて違和感ないのかワンテンポ合わせを遅らせてもバリバリ乗ってくる。しかも掛けてからのバレは激減。真鯛竿みたいにおもくそ竿が絞り込まれる。1匹釣ったら針は必ず交換。これ軟調竿のセオリー。こういう釣り方もあります。お試しあれ。

 


グッパイマイクーラー 2006-03-21

今日はこの前にお話したMr.200ポンド君の続きを。この日はMr.200ポンド君は外房のある船宿に。仕事終わっていい場所とるためにMr.200ポンド君は東に東に車を走らせました。さすがにこの時間だとまだ先着者は誰もいません。そこで彼はマイクラーを大ドモに、、、、そして彼は車のシートを倒し、静かに眠りについたのです。
そして、船の音で目覚めると、、、、、、、、、、、、なんと自分の乗る船が沖から走ってくるではありませんか!!!。
港に船をつけた船長さん。彼に一言。「もう、、、、、お願いしますよ、、、、本当に、、、、しかも一番いい場所とって、、、、頼むよ、、、、、(泣)」そう、誰も座ってなかった大ドモには彼のクーラーが場所を占領しておりました。
彼の行動パターンは決まっています。即座にひざまづき、「本当にごめんなさい!」 これが伝説の「グッバイマイクーラー」です。どうも、彼の話。この日記を見た釣り情報の編集部で受けに受けたようで。4月15日発売の「釣り情報」で僕が記事を書くことになりました。そうだな。船長も腰を抜かした「謎のムロアジボール」を書こうかな? ふふふ、、、楽しみにしてください。

 

メーカー批判 2006-03-20.

釣りの業界の雑誌みて気がつくことありません?メーカー批判というのは御法度なんです。僕も記事書いていた時期もありましたが、これがメーカーがすぐふっとんでくる。こういう時は小売業は強い(笑)。「気に入らないなら商品全部持ち帰ってくんな」ですごすごと帰る。車なんか新車インプレッションなんかでいいとこ悪いとこなんか結構書きますよね。これが釣り具となると違う。ダイワのリーディングXの穂先が何故ボキボキ折れるのか?ダイワの250FBはドラッグが悪い!などなど、、、はっきり書く人はいません。釣り雑誌や新聞自体がメーカーから広告もらっているものでその批判は御法度なのです。おかし話ですね。僕は店でもそうですが、悪いものは悪いとはっきり言うタイプです。自分が気に入らないものは仕入れもしない。いまだからダイワのリールにつけるバッテリー。あれは駄目。タチウオでさえ2個のバッテリーでも足りない。鬼カサゴとなると4つも必要。発想はよいのですが、何故、竿につけて、リレーケーブルで使えるようにしなかったのか?すみません、今日は熱く語りました。今から深場の仕掛け30組作らなければいけないので今日はこれまで、、、、

ピンクハリス  2006-03-19

最近、真鯛でピンクハリス流行ってますよね。効果はどう?よくこんな質問をうけます。僕は「効果はある」と思います。但し! 水色を選ぶとおもってます。ようは濁っている潮には効く。水色が澄んだ潮では逆効果になる。春の潮は基本的には濁ってます。こういう時はよい。冬の潮は澄んでます。こういう時は駄目。東京湾とか相模湾は基本的には濁り潮です。ですから、効果のある時のほうが多い。初心者の方にこういういい方しても難しいかもしれませんね。例えば、着け餌をいれていくとき、もしくはビシが水面から10mも見えるような時は澄み潮です。こういう時は潮は青く見えます。こういう状況ではハリスは透明のほうが良い。蛍光玉、パール玉。一切の余計なものはつけないほうが良い。まーだいたいこういう潮は鯛は口つかいません。ビシがすぐ見えなくなる。こういう潮はグリーンとか茶ぽく見えるもんです。こういう時はピンクハリスが良い。

真鯛も場所が違えば船長の狙い方も違います。東京湾、相模湾、御前崎、西伊豆、沼津湾内、東伊豆、神子元。すべて釣り方が違うと思っても良いくらい。もちろん、竿の選び方、ハリス、針の選び方。すべて違う。付け餌の選び方など基本的なところは同じですが、棚の取り方、誘い、ハリスを潮に乗せるのか?縦に落とすのか?しかも指示棚から誘うか、指示棚まで誘うか。これは時期で違う。坊主連発している人と確実に真鯛をとる人はここが根本的に違う。ハリスも落とせば食うものではない。時化など逆に上げたほうが有利な場合もある。落とし込み優先の縦落としの釣り場はなおさら。真鯛も奥が深い釣りです。日々精進、真鯛道。


ラジオの時間  2006-03-17

こういう仕事しているとTVやラジオに出る機会がたまにあるのですが、基本的に僕は目立ちがり屋なもんで、そういう話がくるとポイポイ出演します。でも一番緊張するのはラジオですね。あの待っている間が嫌い。ラジオって基本的に編集がない。いわゆる生放送なわけで、、、その限られた時間の中で話をまとめていかなくてはならない。TVじゃ緊張しない私もラジオだとガチガチになっちゃうんです。某FM局から毎週のようにお誘いうけるのですけど、、、どうも気乗りしない。そういう意味でラジオのパーソナリティーは凄いと思います。あいざき進也って昭和30年代以前の方なら知っているとおもうのですけど、この世田谷でミニFMやってます。彼も釣り好きなんですよね。まーお店にも土地柄か様々な芸能人、著名人、有名スポーツ選手がこられるわけで、、、中でも一番気合い入っているのはやはり田中美佐子さんでしょう。彼女は遠征釣りでも自分で一生懸命仕掛け作ります。個々にみると、いろいろ注文つけたい部分もあるのですが、そういう姿勢は船長さんも良くみてますね。彼女は御蔵島でオオカミをあげたことがあります。下田の龍正丸。その時は自分の仕掛けで真鯛狙いにかえた直後にヒット。ヒットした瞬間にでかいのがわかったので、ノリコの斉藤君がすっ飛んできてかわってやり取りはじめようとしたらしいんです。そうしたら豊船長が「自分でかけた魚だ!自分であげさせろ!」と一撃叱咤。彼女は見事にオオカミをゲットいたしました。彼女も船長も立派です。
注釈:オオカミ=>10キロオーバーのシマアジ。
専門で狙っている釣り人でも生涯1匹出会えるか?という貴重な大物です。ちなみにたけ店長はあげてません。泣 チビシマアジの数釣りは得意なので、神津島では「コシマのたけ」と呼ばれております。(大泣)

 

ヤリイカ爆釣!  2006-03-16

昨日は休みだったもんで、お客さん2人と千葉にヤリイカ釣りにいってきました。今年はヤリイカ釣れていますね。昨日は凪と天気にも恵まれて結果60杯ジャスト!いく前は「100杯釣ったる!」の意気込みだったのですが、贅沢はいえません。途中、7点掛け、6点掛けとあり、ボツボツと数を伸ばすことができました。
今年のヤリイカは小さい。メスが多いです。でもね、、、食べたたらこの小さいのは滅茶苦茶旨い!身が柔らかく、特にそのまま煮付けなどしたら絶品です。
ヤリイカの角はやはりヤマシタのカラフル針がいいですね。今のタマゴ針はノリが悪い。シルエット見てもらうとわかりますが、太いんですよ。残念なことにこのカラフル針は廃番だそうな。メーカー在庫かき集めましたが、、、こういう乗る針をなんでなくすかな?あと、マルイカの時に使うスッテ。これ1,2本混ぜてみてください。おすすめは美咲のRHのやつ。本当に乗りますよ。
僕のイカの仕掛けは幹6号、ハリス4号。太いです。ノリにはこの太さは関係ないと思います。でもひとつ言えるのは新しい仕掛けはノリが良い。この日も仕掛け変えた流しでほぼパーフェクトにつきます。これはどの船長もいいますね。新しい針はノリがよい。僕も仕掛けは最低でも5,6組は消費します。過去最高の68杯の時は10組使ったかな。イカはそうはいかないですからねーイカ常連のおじいさんに勝つにはそれしかない (笑)使ったイカ角はよーくみると筋状の傷がいっぱいついています。漁師さんは何回か繰り返し使っていますが、一度見せてもらったらよく磨いてある。針先もちゃんと研いであるんですね。同じイカ角を繰り返し使う場合はちゃんと磨いて針先を尖らせておきましょう。特に船宿の投入器を使うとかなり針先がめくれているもんです。

 

1つのおにぎり  2006-03-14

僕がよくいく船の船長。食事の時間なるとよく海にご飯をポイ。これは嫌いなものを捨てている訳ではありません。海で亡くなられた方へご飯をあげているんです。僕も前にきいたことあります。漁師が海にいくときは必ずおにぎりを1ケ余分につくらせて、必ずその1つは海に。こうすることで海で亡くなった方への供養としている。海は楽しい場所です。でも、そこで亡くなった方がいらっしゃるのも確かです。魚もそう。大きな魚は10年、20年、なかには50年生きている魚もいます。でも、魚は神が人の食べ物として与えてくれた生き物。釣った魚には感謝を込めて。尊く感謝して食べてあげましょう。それが最高の供養である。食べない魚は逃がしてあげる。もしくは食べてくれる方にわけてあげる。こう僕は考えています。

Mr.2000ポンド  2006-03-12

僕の友人にMr.200ポンドの異名をとる者がいます。アメフト出身なもんで、本人いわく筋肉デブだ!というのですが、、、、これがまたいろんな伝説の持ち主で。
伝説 第1章
カワハギ釣りにいった時。彼はカワハギ初めて。道具は貸し道具使ったんです。その日は仲間6人位だったかな?「おめーカワハギなめんなよ〜」などといってたら最初の1匹がそいつに、、、、これが増長しやすい彼に火をつけてしまった。「ちょろいっすね〜」と鼻歌まじりで船縁に腰掛けて片手で竿を操ってたら、、、なんとカワハギヒットで竿が水中に一直線。

「あ!」

急いで沈み掛けている竿をすくおうと玉網をとりにはしったら、そいつは竿の救出そっちのけで船長の下に走り「ごめんなさい!大物に竿をひったくられました!」と土下座しておりました。実はこの竿、後ろの釣り座のK氏(松田聖子のモノ真似上手)の仕掛けにひっかかって無事救出されたのですが。そこにはまだ魚がついており、見事全長15cmの竿をひったくっていったカワハギ君がついておりました。

これで終わるMr.2000ポンドではありません。

今度は釣れないと海面を竿でかき回して遊んでいたら、今度は竿を折り、「船長ごめんなさい。新しい竿にかえて」と、別の竿をとりに船は港に一度引き返すことになったのです。

これが伝説の港がえし。

Mr.2000ポンド君の伝説はこれだけではおわりません。
伝説のグッバイマイクーラーや、究極のアリゲーターの4階からのダイブ、ゼニスでビニールにくるまり流血騒ぎなど数々の伝説があります。
これは機会があったらまた、、、、

釣り会  2006-03-11

ちまたに釣りの会といわれるものは数多くあります。船宿主催、常連主体、会社関係の仲間。たしかにみんなで釣り行くのは楽しいです。何が楽しい?って、、、、まー釣れた時、釣れない時、冗談言い合い、ふざけあう、そんな楽しみですね。やはり一人でいくとつまらんもんです。よくお客さんに「釣りの会つくりなよ」といわれます。しかし僕はいつも丁重にお断りしております。でも、毎週、お客さんとは釣りにいきます。釣りの会も長くなると、また大きくなるとその弊害が多いのです。よって僕は会は作りません。過去に一緒に釣りにいった方はもう300人超えているでしょう。中には何年ぶりとか、船宿で再会ってこともあります。好きな時に、一緒に行ければいいと思います。
一期一会。
その時に一緒に行った楽しい想い出は決して忘れることのない宝物です。あー楽しかった♪そんな釣りにしたいですね。

大物への執念

一度は釣ってみたい魚にあげられるのに「モロコ」(クエ)があります。だいたいアベレージで20キロ〜30キロ。でかいのは40キロを超えてきます。この魚は図体のわりに最初の一撃がすごい。おそらく魚の中でも最初の突っ込みはナンバー1でしょう。ところが、このモロコ。中には年に10本以上コンスタントにあげている達人がいるんですね。僕が知っているだけでも4人。こういう方、とにかくモロコへの執念がすごい。五目には目をくれず、ひたすらモロコ。どこいってもモロコ。海は繋がっているという発想です。この達人に僕は「モロコの一番のコツってなんですか?」と質問しました。するとびっくりするくらい全員同じ答えなんです。

「モロコは掛けるのはたやすい。しかし、掛けてから上げるのが難しい」
なるほど。カンパチと違い、生き餌、死に餌問わない魚です。目の前に餌があれば食う。この達人に共通するのはモロコ狙いはハリス100号。針は40号。とにかく太くででかい。よく店にこられる方でモロコはライトタックルで十分だよ。という方がいます。でも、よくよく話をきくとこれが、かなりバラシている。達人は10本かけたら10本確実にとってきます。遠征船の船長など共通していう口癖があります。「モロコなめんな」
僕も実際経験しましが、20キロのモロコを40キロのモロコ。これが天地の差くらい違う。仲間のアリゲーターのライトタックルの竿が一撃でグリップから破壊されたのを見た時に痛感しました。あれが40キロでしょう。その時も船長は言いました。「モロコなめんな、、、、、」



針の色

最近は色つきの針が増えていますけど。針のカラーってどう思います?ムツ針も最近は赤、緑、オレンジなんかでて。正直、僕は関係ないと思います。でも、僕はよく赤、緑は使います。理由は、、、根かいて針先が痛むとメッキが剥がれているからすぐわかる!これだけの理由。鬼カサゴなんかは針先が命。よく1匹釣れても針交換しない人をみかけます。だいたい鬼カサゴをばらす人はこのパターン。バラシた人にかけつけて針先見ると、針先が甘いならまだしも、完全に針先が真横向いてたり、曲がってたり、ちょこっと折れてたり。真鯛なんかも特に針先に気をつけたい釣りです。ためしに1匹釣った針と、新品の針をツメに立ててみてください。この針先の違いが釣果に差がでます。ただでさえ、細いハリスにクッションゴム。道糸のふけ、、、、こういう条件の中でスパッとあの固い口にかけるのは大変なことなんですよ。僕は真鯛釣りいくと、平気で10本位は針替えます。外道食っただけでも。これゼニスなんかでのムロ取りでも同じ。同じサビキでバレが多くなってきたら仕掛けかえてみる。これだけでバレが少なくなります。ちなみに、針いろいろでてますけど、針先の鋭さでいったらナンバー1だと思うのが、がまかつのふかせ真鯛、オーナーの荒磯針。オーナーの荒磯針はやや太字のグレ針なんですけど。僕は真鯛〜ワラサでよく使います。小さくサイズ落としてお伸びにくい。ちなみに仲良い船長はこの荒磯の7号とハリス1,5号(サンラインハードアップ)で真鯛の9キロあげてます。僕もワラサでは食いが渋くなるとハリス2号でバシバシとります。でそういう釣りするには天秤、コマセカゴ、クッション、リール、竿、かけてからの上げ方、などすべて理にかかなってないといけません。どれかひとつ駄目でも瞬殺で切られますからね。やみくもに落としたら、、、まず竿先がちょん!と動いただけで瞬殺です。



りんご

今日は釣りとはまったく関係ない話です。たけ店長は学生時代にスキーに没頭しておりました。はっきりいいまして超上手いです。学生時代は年間100日は雪山にいました。志賀高原の某スキー場でイントラ生活しながら各地の大会や合宿を点々としていました。志賀高原の麓にはリンゴ畑が多いんです。志賀高原に続く国道は別名アップルラインと名付けられたほど。リフト小屋で働いている人は普段はりんご農家が多いものですから雪山生活ではリンゴはただで食い放題。当然、スキースクールに来る生徒にはりんごの話しをします。その中で島崎藤村の代表的な詩があります。知っている方も多いかな?

まだあげ初めし前髪の   林檎のもとに見えしとき
前にさしたる花櫛の   花ある君と思ひけり
やさしく白き手をのべて   林檎をわれにあたへしは
薄紅の秋の実に   人恋いそめしはじめなり

もっと続くのですが、、、「初恋」という作品です。
なんかいいでしょ? 東海道線はグリーンにオレンジですよね。これはミカン畑を走る光景をあのグリーンとオレンジで表現していると僕は思うのですが、、、前に、JRにきいたら「警戒色のオレンジとその補色の緑です」とのこと。でも、、、僕は思う。ぜってーミカン畑だ!!!!同調する方は手をあげてください。



ひかない魚は旨い

よくワラサやヒラマサ釣りしてるとわかるんですけど。今年の魚は引くな〜とか、今年の魚は全然ひかないぞ。これ共通していえるんですけど。引く魚は不味い。引かない魚は旨い。僕が経験しただけで、ワラサ、カンパチ、シマアジ、ヒラマサにはいえました。これ人間と同じなんですね。引かない魚は太ってる。引く魚は痩せている。ヒラマサなどは見事に体型で現れます。よく遠征では「シイラマサ」と表現する奴がおります。これ頭はヒラマサなんですけど、下半身はシイラみたいにヒョロヒョロ。これ凄く引くんです。ワラサは年回りでハッキリします。引かない年はハリス4,5号で3,4キロがほいほい上がってくる。引く年は同じ3,4キロでも12号ぶっちぎっていったり。魚が肥えているとひかないんですね。これすなわち人間と同じ。肥満魚は脂乗りまくりなんです。え???女性は???そういう質問には夜12時過ぎにお話いたします。(笑)



とび島丸懇親会に参加

昨日は西伊豆土肥のとび島丸さんの第19回懇親会に招待されいってきました。この日は毎年、釣り大会をやって夕方からホテルでパーティーなんです。大会のほうは竿は出さず、船上でお手伝い。まーくちゃべって、冗談でいじくり回し、楽しくやってきました。パーティーは今年は第19回。長く続いてますね。参加者は100名ほど。HGみつる君(とび島丸ノリコです)、HGあつし君(山田石油二代目)の乱入から幕をあけ、プロジェクターに流れるスライドみながら1年を振り返り、大会の表彰式から年間の各部門の表彰まであります。ちなみに釣り大会の景品は真鯛、鬼カサゴの部とも1位電動リール。年間の各部門大物賞には剛樹やアリゲーターの竿、トローリングリールなど総額でも200万近い額のものが大盤振る舞いされますから凄いです。いろいろ船宿さんでは後援会や釣りの会、年間ダービーなどいろいろイベントを行っています。いつも思うのは、あーみんなこの船宿に惚れ込んできているんだなーってこと。いろんな船宿に通う人、1つの船宿に通い通す人。いろいろなスタイルの釣り人がいます。僕は1つの釣り、たとえばカンパチを釣るならとことん極めろという主義です。それは釣りの技術をあげること。とび島丸さんはそういう意味ではうまくなりたい!とぶつかっていけば応えてくれる数少ない船宿さんだと思います。1,2回行って「釣れない」と諦めるのではなく、徹底的に釣れない理由を考える。カンパチ釣りは腕の差がはっきりでます。そういう釣りなんです。とび島丸では昨年1年で年間約1300本のカンパチがあがりました。そのうち30本以上は貢献したはずなんですけど( 笑 )ひとつだけヒント教えましょう。カンパチは中層魚です。ふふふふふ、、、あとは考えてください。



リザードアイランドという島

僕がいままで釣りにいった場所で一番想い出に残っているのは、オーストラリアのケアンズからチャーター機で1時間ちょっと。リザードアイランドという島です。この島はグレートバリアリーフの赤道に近いほうにある小さな島なんですけど。1周1時間もかからない小さな島。熱海沖にある初島くらいと思ってください。ホテルが1件あるだけの無人島です。リザードという言葉は「とかげ」です。その名の通り、ミニ恐竜みたいな全長2m近いとかげがウロウロ島にいます。古代からの珍種が多い、オーストラリアでもこのリザードはこの島にしか生息していません。島には港はありません。定期便の飛行機もないので、プロペラ機をチャーターするしかありません。ここにこの遠征世界では有名なカンパチの達人M氏のカジキ釣りに同行させていただいたわけです。1週間滞在しました。カジキは1週間で7本。400ポンド(約200キロ)止まりで、狙いの1000ポンド(約500キロ)カジキは微笑んではくれませんでしたが、釣りが終わって、コテージにもどり、夕陽をみながらデッキに寝ていた時の時間の流れ。これ一生忘れられないです。



釣れないに理由あり

僕の口癖なんですけど。釣れるに不思議ありで釣れないに不思議ないんですよね。たとえば、東京湾マダイ釣り。剣崎に通っていた時期があるんですけど、多くの方は付け餌が海底にたどり着く前になくなっている。もしくはずれている。これは釣れる訳がない。その方は付け餌のブロックをバケツにいれて一番上のオキアミをとってたんですよ 笑。これでは身が一番やわらかいオキアミだし、針だかせても沈まないですね。 マダイ釣りではオキアミの選び方で僕は7割決まると思ってます。まず沈んでいるオキアミでないと駄目。ふやかしても駄目だからブロックのものは1/3解凍したらすぐザルにあげる。夏場なら半分にして午前、午後にわけて午後の分はクーラーにしまう。あとの選び方は、、、、言葉では難しいですけど、大きすぎず、ちいさすぎず。足の長いものでちょっと丸まっているもの。なるべく赤みがあるもの。こういう付け餌はなかなか見つかりません。僕はゴールデンと呼んでおりますが、こういう付け餌はほぼ食ってきますよ。10回投入しても外れるもんではない。餌の付け方も重要。尻尾の部分はきっちりハサミで切る。あとは真っ直ぐ、なるべく背に近いところ通して腹に抜く。針先が足で隠れるように。ここで曲がっていると、海底でオキアミがクルクル回っています。そういう餌は絶対にくわない。あと今のオーナーのPEマダイとか、金竜のピンクと白の針は食いがよい。一言でいえば、ベテラン、船長さんほど、付け餌をつける時間がかかっているはずです。初心者ほどちょいちょいとつけている。上手い人がどういうつけ餌をつけているか?みなさんも機会あったらチェックしてみてはいかが?



天の川

もう7,8年前になるかな?トカラにバリバリ通っていたとき。ある日、いつものようにアンカーいれて沖泊まりしてたんですよ。真夏だったもんで風通しよい、操舵席の屋根で寝てたんです。そん時はいい月がでてて。回り360度明かりのない世界にくと月明かりの有り難さがわかるんですよ。本当に本が読めるくらい。で、、、真夜中にふと目を覚ますと、、、、なんか回りが真っ白。あれ?白内障にでもなった???と目をごしごし。見渡すと星空。白く見えたのが全部星だったんです。寝ているうちに月が落ちたんです。(ムーンダウン)見渡す限り明かり1つない夜空に満点の星。これは凄かったです。天の川(ミルキーウェイ)もくっきりわかり。東京ではみたことない星の数でした。バリの沖泊まりの夜空でみたのは南十字星(サザンクロス)。水平線近くに見えるんですけど。もっと大きな星座かと思ったら本当に小さな星座なんですね。実は本物の南十字星の上に大きな十字星があるんですけど。見つけるならの大きな十字が目印です。その左下に小さくあります。しかし、今思えば、、、、後で知ったんですけど。インドネシア近辺って海賊いまだにでるんですよ。知ってたらよ沖泊まりしなかった。おまけに夜がやたら長いし!赤道直下は6時に暗くなって明るくなるのも6時ですわ。日本の感覚なら夜8時まで釣りして明け方4時には釣り開始してますけど。そんなに寝れないーちゅーの!!!!



マダイの達人

僕は遠征釣りが多いのですが、遠征がお休みのこの時期はよくマダイ釣りにいきます。マダイ釣りと一言でいっても、御前崎、駿河湾奥、西伊豆、南伊豆、東伊豆、相模湾、東京湾などなど釣り場所によっても釣り方がいろいろあります。昔はマダイ釣りなど同じだ!と思っていた時期もありました。ハリスを落とせば食う!こう考えていた時期もありました。でもね。いろいろな場所にいっているとそうでないことに気がつくんです。それはその釣り場の船長の狙い方にも関係するんですけど。太いハリスのほうが良い場所。針を大きくしたほうが良い場所など様々。当然、竿、コマセカゴなどに対する考え方も全部異なってくるわけで、、、、奥深い釣りですね。その中でも、僕認めるマダイの達人は剛樹(竿メーカー)の弦巻さん。うまいですね。潮の速さ、水深などに対するハリスの長さのバランス。棚の取り方、落とし込みの速度。どれをとっても達人の領域です。僕もマダイ釣りいけばほぼ竿頭とる自信はあるんですけど、弦巻さんにはかなわない。当然、剛樹のマダイ竿作りにもそれは反映されているわけで。正直、僕は剛樹のバンブーという竹仕様の竿を使っていますが、あの竿は本当に食います。あの竹仕様は西伊豆のとび島丸の鈴木健二船長の意見も取り入れ、何回も作り直してあの調子になったわけですけど。あの竿にしてすぐ2桁釣果連発しましたからねー すごい竿ですわ。ちなみにその竿で東京湾のワラサで7本。船中20人の混雑の中、ぶっちぎりの竿頭もとらせていただきました。達人の作る道具はやはり凄いですね。



干物作り

最近、店長が凝っているのは干物作り。干物の作り方もいろいろありますが、大きくは浸け塩とよばれる海水と同じ濃度の塩水に浸ける方法。あと振り塩とよばれる塩を直接かける方法。いろいろ試しましたが、個人的には振り塩がおすすめ。何故なら魚の大小で塩の加減ができるから。どうしても浸け塩だと同じ時間だと魚の大小でしょっぱい、薄いが出てしまうし、では、浸ける時間差といってもそれが大変!おそらく振り塩のほうが失敗が少ないと思います。開き作る時はまず鱗がとれる魚は鱗をとる。次に開く。だいたい背中が真っ直ぐな魚が多いから腹開きのほうができあがりが綺麗です。自分で食うから関係ないという方は頭や尻尾まで落として半身で作ってしまいましょう。僕はでかい魚ではよくやります。開いたら内臓の部分を綺麗に流す。歯ブラシなどあるとやりやすい。身には水がかからないようにするのがポイント。次に塩をかける。粗塩がいいです。かける時は手に塩を軽く握りしめ、高いところから手を振るようにかける。こうすると均等にかかる。(料理人の神田川先生がよくやってますね)身が薄い魚や油分が少ない魚は塩を控えめ。(マアジ小、カマス小、キンメ小など)身が厚い魚や脂の強い魚は塩をきつめ。(クロムツ、カンパチなど)振ったら表面を軽くなでるように塩を均等にしておいときます。僕は夜中1時、2時頃やっているのでこのまま朝まで放置。朝8時くらいに水で軽く流してキッチンペーパーでよく表面を拭いてから干しカゴ(でかいほうがよい)で干します。干す時はまず風通りのよい場所。日向でも日陰は時間の違いだからどちらでも。湿度が高い日(雨)や気温が高い時(25度以上)は干さないほうがよい。日向なら2,3時間、日陰なら5,6時間。僕は夕方まで干しっぱなしの時もあるけど、問題ないです。できあがったら1週間くらいで食べるなら冷蔵庫。それ以上なら冷凍庫にいれてます。ちなみにいままで旨かった干物ベスト3。カンパチ、ノドクロカサゴ、クロムツ。不味かった干物はシマアジ。もちろん、キンメ、アジ、カマスなどの定番素材から遠征ではアオダイ、ウメイロなども旨いのはいうまではありません。是非、みなさんも親父流干物作ってはいかが?



船宿考察

おそらくみなさんも船宿いって「二度といかねえ!」って船宿はありますよね?(笑)僕も何件もあります。実名出すと問題あるので、あえて!ここではだしませんが。優良船宿の条件はいくつかあると思います。僕は船宿はサービス業だと思っていますから、まずは接客態度。船が気持ち良く連れる環境であるか?これは整理整頓されているか?奇麗に掃除されているか?トイレが奇麗で芳香剤の香りがする船は「おっ!」と思いますね。お客さんの釣る環境をちゃんと気配りできるか?釣り座の間隔やバケツ。きちっとゴミ箱まで用意してくれる船宿さんは気持ちいいもんです。船長自ら窓からポイポイとゴミを投げる船宿さんは問題外ですね。 釣れるか?釣れないか?言い換えれば釣らそうとする努力があるか?ないか?これはそこそこ腕のある人では最も重要な部分でしょう。お客さんを盛り上げる。いわゆるトーク。「ほら反応でてきたよ〜コマセ振って!」こういう盛り上げをする船長さんはやはり人気ありますね。そういう意味では船宿は人気商売。エンターテーメントの色が強いと思います。人気のある船長さんはジョークまじえて乗せ上手です。お客さんを名前でちゃんと呼んでくれる船長さんは必然と親近感がわいてくるものです。 たとえ釣れなくても気持ち良く、1日を楽しませてくれる。こういう気持ちのある船宿さんにはまたいきたくなるものですね。



開店!

今日からiSHOP開店します。アイテムが200超えたもので。最終的には1000超えていきたいと思います。まだまだ出したくても間に合わないものがいっぱいあるんですけど。店の在庫アイテムでいうと3万点こえますらねーほんのごく一部しか掲載できません。でも頑張って出していきますのでよろしく応援お願いいたします。



1Mのレイクトラウト

たけ店長、なにげに船酔いします。最近では滅多に酔わなくなりましたが、もう船釣り始めた時は5回中4回は酔ってたかな。そういうわけで、30才前まではほとんどルアー&フライが専門だったんですよ。学生時代にバスに熱中し、津久井湖、河口湖、山中湖、精進湖、芦ノ湖などなど。いきまくりましたね。バス釣りも束釣りするようにすると飽きてくるんです。数釣りすればするほど、強引に寄せますから雑巾みたいに引かないし。そこでバスに飽きてトラウトへ。芦ノ湖、中禅寺湖がメイン。年間30日はいったかな。台風以外は毎週毎週。凝ったのはレークトローリングというやつ。レッドコアラインとか、アメリカからダウンリガーまで取り寄せて。はまりましたね。ルアーもよく作った時期です。ツインプレート状のスプーンにアワビ削って貼り付けて。これが面白いように食った。そこで出会ったのが中禅寺湖で1m(10キロ)のレイクトラウト。嬉しかったですね。これ以上の大物ではもうお目にかかれないでしょう。そこで、、、、たけ店長は海へとフィールドを移すことになったわけです。船酔いは、、、、下田のカジキ釣り大会で克服しました。なにせ船に乗りっぱなしで1週間。陸にあがることは稀。最初の丸2日はなにもくえない。ひたすら吐きっぱなしでした。(クルーザーは漁船より揺れるんですよ)そこで船酔い克服したのはたいへん価値あることでした。でもね。。。今では滅多に酔わなくなったんですけど。酔い止め薬は必ず飲んでます。ちなみにお奨めはアネロニスキャップ(アネロン)のカプセル。これ一番効きます。



はじめてのスタンディング

僕とスタンディングの歴史はもうかれこれ10年近くなるかな?その前まで、カジキや本マグロのスタンディングファイトはやってたんですけどね。泳がせではまだまだ。最初はトカラにお客さんといってたとき。僕は同行だけでほとんどお客さんの指導やサポートで釣りしてなかったんですよ。でも、回りでガンガン釣ってる時とかやりたいじゃないですか?といって釣り座もないし。結局、裏の胴の間で大物キーパーもない場所でやったり、沖泊まりでみんなが寝静まってからやったのが最初。餌はみんなの使い終わったムロ。ハリスは40号が最初です。竿は当時、それ用に作ったアリゲーターのトカラスタンディング。調子もマグロのツナロッドみたいにガチガチの先調子。リールはペンの30SWにラインは16号500m。はじめて食った獲物はおそらくイソマグロの巨大なやつ。歯がたたなかった。もう次元が違う〜〜〜という感じ。あげられる気がしなかった。ひたすらライン200m出されて根ズレ。次にくったのがまー小さいじゃん!楽勝!これであがってきたのが30キロくらいのイソマグロ。そん時は30キロ位のGTやら20キロ位のモロコなど釣りまくって。疲れたけど、これが爽快!そして運命のゼニスでのイシナギ。2000年5月15日。同じタックルでハリスは60号。はやり一発目のやつは歯がたたなかった。竿をのされて糸だされて終了。悔しかった。すぐ仕掛けいれかえた2発目。「小さい!」これ第一印象。船長に「これはとれるぜ!」で、てっきり30キロ位?と思ってたら上がってきたのが64,5キロのイシナギ。それでもヘトヘトになった。手の酸欠は初めて体験。これが情けないようだけど、何も握れなくなる。ハーネス使ってればこんなことないんだけどね。翌週、またイシナギチャレンジして35キロ。そして翌週また80キロ。これはかなり余裕であがった。それから竿について徹底的に各メーカーと話しあい、理想に近いスタンディングロッドを開発。これはとび島丸の鈴木忠文船長と二人三脚といってもいいでしょう。結論!スタンディングロッドは年々進化している!!!楽な竿はとにかく楽!ただし、スタンディングは危険な釣りです、僕は最初の竿で肋骨ヒビはいってますから、、、、竿が固いもんでおもくそ竿尻跳ね上げられまして。人間のパワーなんて知れたもんです。竿選びは体力、体格にあわせて慎重に。



銭洲解禁

今年は4月1日となりました。楽しみですね。昨年は開幕当初にやはりカッタクリでバリバリ食ったかとおもうと、いきなり泳がせ釣りに突入。しかもくるのが5キロ、7キロ、10キロクラス。年間通して10キロ前後のカンパチが食いまくりカンパチの当たり年でしたね。あんな年はなかなかないです。僕は遠征釣りの基本はこの銭洲にあると考えています。確かに、トカラや与那国、小笠原はカンパチが釣れます。僕もすべていきましたが、魚もスレてなく、何やっても食ってきます。いわゆる釣り堀状態です。銭洲のカンパチはそんな甘くありません。釣り手の腕の差が極端にでます。ただし、この銭洲で腕をあげた人は超遠征にいっても必ず通じます。前にキャプテン号に僕らの精鋭部隊揃っていきました。失礼ながら、泳がせも五目もキャプテンの常連尻目にほとんど僕たちで魚独占。五目のヒメダイは僕ら170〜90ですよ。他の常連は20前後。隣の常連さんは3匹という具合。カンパチも船中30本近いカンパチの25本は僕らで独占です。腕を磨くということは大切なことです。 ちなみにたけ店長が1日でとったカンパチの最高は29本。もう8年位前になるかな?2,3キロが主体で大きいのは7キロサイズ。当時はスタンディングという釣りがまだ確立しておらず、竿も2,7mのアリゲーターのストーキングです。もうスタンディングでヘトヘトになりました。もちろん場所は銭洲でこの日は船中100本を記録しました。しかも全員疲労とクーラー満タンのために11時早上がり。このあと、、、転機となるあのイシナギ80キロをスタンディングでしとめるという暴挙?に出たことからスタイルが一変してきます。この話はまた後日。



元サラリーマン

今日はちょっと僕の経歴について。この店は親父が始めたんですけどね。そう1968年。親父はそれまで某電機企業の製造部長やってたんですよ。当時はTV作ってたとか。僕も幼い頃、ちょうど退社する日に会社にいってズラッとTVが並んでいる光景を記憶があります。そんな血でしょうか?僕は中学位から英語が大の得意科目だったもん商社いきたくて、、、でも大学卒業して就職したのは某コンピューターメーカー。いわゆるオフコン、汎用機を売りまくること5年。自慢じゃないけどトップセールスでした。そこで運良く商社にハンティングされ、、、、産業電子部門で米国の最先端コンピューターテクノロジーに取り組むこと3年。まーそこで店継いだ訳です。おそらく僕が米国のコンピューター最先端テクノロジーについて講演していたといっても誰も信じないでしょうねー 笑 いろんな業界にも精通しました。コンサルティングも随分とやりました。ホームセンター、運送屋、アパレル、コンビニ、外食、製造。運送以外は根本的な考えは同じです。いわゆる在庫と発注。流通システムです。 コンピューターの技術は急激に進化しています。最近、昔の仲間と飲みました。でもね。ハードのスペックが上がって相対的に安くなっているだけで、コンピューターの使い方、利用価値、考え方のロジックというのは変わってないんですよね。 最終的にはヒューマンタッチの部分でシステムの善し悪しがきまります。一言でいえば現場が楽にならんシステムは成功しません。コンピュータは万能の神ではありません。 またコンピューターの業界に戻ってこないか?というお誘いもあります。丁重におことわりしておりますが、今はこの業界が楽しいんです。 まったく釣りとは関係ない話でした。まー日記ですからご勘弁。



アオリイカ

明日は休みなんで釣りいきたいんですけどね。天気図みるとこれが春の嵐の気配。案の定、さっき調べたら剣崎でも20M吹きだした。でも風が暖かいので明日、風がやめばイカはノリノリ気配ですな。たけ店長の得意とする釣りのひとつです。まだ初めて3年位ですが、加納丸16杯、輝栄丸15杯、五エム丸15杯などなど、、、、最大は2.3キロ。やり始めると極めないと気が済まない性分。遠征釣りの合間に狂ったように通った時期があります。アオリイカはシャクリが命。ビシバシ!僕はショートピッチです。おそらく1日やっていると他の人のシャクリの倍はシャクリいれているはず。だいたい5秒に1回です。もちろん、エギもピュ!と動いて短い距離で急停止を繰り返す。そんなイメージ。腰の強い竿でないとこのシャクリはできません。あとね、、、、ふふふ、、、エギの沈降速度ですよ。沈降の早さと姿勢。ヒントはオモリ。これ以上は内緒です。



最果ての島を求めて

商売柄、いろんな海いきました。伊豆七島(ゼニス、イナンバ含)は全制覇はもちろんですが、そうふ岩、鳥島、松瀬場、海徳場、ベヨネーズ、スミス、八里ヶ瀬。トカラ列島は年5回ペースでいった時期もありますし、与那国、大東島、屋久島、久米島、八里ヶ瀬、小笠原は父島、母島。海外ではインドネシア、オーストラリア、グアム、マレーシア、、、、。しかし、、、海の景色なんが沖にいくと全世界どこいっても同じということがよくわかった(笑)島が見えているうちがハナですね。その中でなんと言っても魚が豊富だったのはオーストラリアですね。小笠原も国内ではダントツでしたけど。オーストラリアでは魚をほとんど食べません。よって漁師もいない。こういうとこは魚がいるんですねー。インドネシアなんかは行くとわかりますが、海岸にカヌーみたいなボートがそれこそ何万隻も並んでいます。こういうとこは釣り方はしょぼくても小魚取り尽くしてしまうので魚いないんでしょうね。食物連鎖を崩すと魚がいなくなります。魚は森につく。昔の漁師がいった言葉です。森からミネラル(養分)をふくんだ水が流れ出し、それで海藻が育ち、小魚がつく。最近では若手の漁師が自ら植林活動をしているところもあります。国内では「襟裳の〜海は〜♪」で有名な襟裳岬が急ピッチな開発で森をなくしたところ、海が全滅して、昆布がまったくとれなくなり、約半世紀かけて地道な植林事業で海を復興させた事例もあります。今日は話が長くなりました。いいたいのは、、、海を、、、自然を大切に。